日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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週刊少年ジャンプ(1号) 感想

2010年12月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ワンピの深海すげぇ・・・あんな場所にも海坊主とか、人型のが存在するのか・・・。
でもって、それらを操っているのがいると。
そしてしっかりクラーケンを手なずけたルフィ。慌てて別のとこに入ったみたいですが、三人一緒はきつそうだ。

次回辺りに着くのかな、と思っていましたが…火山・・・?
まだまだ海底の冒険は楽しめそうです。


●NARUTO
サソリが解放されました。自分の傀儡をカンクロウに託すところは、どこか満足げにも思えますね。
一方・・・まあ、デイダラはしゃあないかな、うん(ぁ)

ナルトの方の修行も佳境入り。
九尾のチャクラの事が出ていましたが、流石にリスクが高い。そうそう万能というわけにもいきませんね。
また、影分身についても言及され、今後は抑制されるんでしょうか。尤も、仙人モードをメインでしていくなら、問題はなさそうですが。

此処に来てビーたちから尾獣玉を伝授されるも、ナルトは尾獣化が出来ないのでこれが不可。
かと思いきや、応用が効く? どうも螺旋丸の発案は尾獣玉からきたとか。
これをもって術の完成に向けたものが見れるのか。過去キャラ達との絡みも含め、今後が楽しみですよ!


●トリコ
捨て子だった二代目は、父親みたいな初代にべったりみたいですね。
ただ、2代目と一度も認めてもらったことはなく、本人が自称しているだけだそうで。ここら辺りが初代をやたら持ち上げる理由でしょうか。
とはいえ、教わらずに技術を盗んで今に至っているだけでも十分凄い気も。特に、弟子希望者がついていけないのであればなおさら。

一方のトリコ。最下層でやり合うのかな、と思いきや、なんと無し。
どうも件の怪物はメルクのペットじみた状態になってるみたいですね。
漸く登場したメルクですが…声ちっちゃ! 何を言ってるのかわからないままですが、不思議な意志をもってこさせると普通に喋れるように。
……無口というよりも、声の都合で喋れないだけなんでしょうか? トリコに声をかけた様子を見るとそんな感じですね。
最下層にはメルクの野戦鍛冶場みたいなところがありましたが、そこには超巨大な刃物がズラリ。
一種独特な情景だけに、確かにこれは凄いわ・・・。


●ぬらりひょんの孫
今回の件は一応の終結を見せましたが、本当にひと段落。今後も清明がらみで色々と見れそうです。
また、先の九尾の身体、山吹さんは九尾の部下たちが持ち帰ることに。彼女たちにとってそれは殺生石だとか。これは今後の復活もありうると言えるか・・・。

そしてリクオが三代目を襲名しました。
刀も秋房に改良を頼み、今後へと大きな弾みがつくか。
いずれにせよ、今回が物語の大きな転換点なのは間違いなく。此方も今後に注目です。
コメント
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