日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ(2号) 感想

2010年12月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
魚人島へと続く道のりは随分とハードですね。
火山の噴火もありましたが、そこでウソップが活躍。ヘラクレスンに師事した成果がしっかり出てます。

転がり落ちるようにどうにか島の方へ辿りつくも、そこには魚人の海賊団が。
あ~、アーロンとハチ絡みの天竜人の件で揺れてるのか。これは無理もない。
ただしルフィは部下になることをきっぱり拒否。次号、魚人島へ無理やり突入になりそうです。


●NARUTO
穢土転生の仕組みを説明。
マダラにリスク無しなのが凄いよ!とカブトは言ってますが、本当にリスクなしなのか・・・?
また、ジライヤがいない理由も出ていました。場所柄、身体のパーツが手に入らないのでは無理だそうで。

また、ナルトの方も修行がだいぶ進んでるようで。
ただしその手の平は焼けて大分厳しい様子。いつぞやの、ゼロ距離使用の螺旋手裏剣みたいにならなければいいのですが。


●トリコ
初代が割とフレンドリーですね。
そしてやっぱり寡黙というよりは話せてなかった初代。ああ、見事なすれ違い。
また、二代目自体もとうに認めていたそうで。あれだけ技量があればそれも納得。
そんな初代ですが、どうも依頼でアカシアのフルコースの一品を捌くものを狙っているとか。
これにはトリコも反応せざるを得ませんね。

その頃の地上。二代目に料理を作る小松がいました。
肝心の料理ですが、幾つもの包丁を用いた特別性。2代目のものをしっかり使っていますね。
万の言を語るよりも、実際に使用してみせるのは遥かに雄弁か。
自分のしてきた意味を噛み締めながら涙を流す二人が、印象的でした。


●ぬらりひょんの孫
つらら組とかなんか可愛いぞ。
先の件で大きくシリアスに傾くかと思ったのですが、それだけではなさそうですかね。
とはいえ、また何かしらの事があるようで。でも、まったりの方も見たいかもしれません(ぉぃ)
コメント
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