日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(33号) 感想』

2011年07月26日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
今回はお休み。

●NARUTO
過去の清算といったところでしょうか。
かなりあっさり目に先代風影が退場。テンポよく進みますね。
ですが、我愛羅としては得るものが非常に大きく、更なる励みになりそうです。

それはそれと、ヒゲの水影はなんか明るいなぁ。本当に霧隠れの里って重い設定あったのか怪しくなってくるw
オオハマグリを呼び出しましたが、砂漠に貝ってシュール。暴れる前に蒸しハマグリになりそう(ぁ)
水影同様、雷影も自分の能力を語ってますが、寧ろ騙ってることに。土遁って雷遁に弱いのでは・・・。岸本先生ェ・・・。

その頃、ナルト達はイタチ達と接触。
派手なぶつかりあい確定ですね。

●トリコ
小松の装備はしっかり用意していました。
でも、クインに乗る前に付けてやれよという気がしなくもない(爆)

それにしても、サニーはどんどん器用になってますね。
筏の作成は勿論、リラックスの獲得とかなり大きい。
そして今迄しっかり美味しいものを食べてきたトリコですが、成果をデスフォールへぶつける気満々。釘パンチは何処まで行くのか。

●ぬらりひょんの孫
さてさて混沌としてきましたよ。
でも、カナちゃんは置いていった方がよかった気も?
まあ、人質にでもされると、それはそれで面倒ですかね。妖怪よりも、人間の方が何かしらやりかねませんし。
コメント
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