日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(48号) 感想』

2011年11月08日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
扉絵のウソップに笑った。
確かに空島で輪ゴムの交換してましたけど、輪ゴ~ムの伝道師扱いとは・・・w

さてさて、ホーディが撃破され、ルフィはノアの破壊へ。
そんな状況が伝えられる中でも、ホーディ一味の幹部は諦めず・・・というよりも、初めからどうでもいいの間違いか。
戦意を喪失する味方を手にかけるというありさま。
見ていられないと、そこに割って入るのはブルック。確かに死んだら骨だけ。更には死んだこともないとかどうしようもないぐらい説得力がありますね。

戦闘を見守る中、魚人たちの中にもうっすらと変化が。
それは決めつけによるものでなく、自分たちの目で見て決めるということ。
この差は大きいですね。

●NARUTO
かつての自分を拾うと決めたオオノキ。捨てた理由はマダラだったとは・・・。
これならばまさにうってつけか。そのオオノキをさり気なく支え、共に拾おうとするのは、我愛羅。
この助け具合はいいですね。

事態が重要な場面だと判断し、トップが動きます。更に水影と雷影、そして火影が転送術を使って一気に結集。
今まで一度もなかった五影が集い、一つの敵へと相対する。べたかもしれませんが、やはり好きです。
何より、見開きの五影揃い踏みはかっこよすぎますよ!

ところで、雷影の腕は治っているんでしょうか? それとも、単にミスかな・・・?

●ぬらりひょんの孫
今まで日の目を見ていなかった母親ですが、今回で一気に当たりましたね。
捕らわれ役だけかと思いきや、なんと発砲しての自衛とは驚きました。

そして気になる2代目との仲ですが、非常にさっぱりした感じで。
鯉さん絡みもあれど、首無が守りたくなるのもわかる気がします。
コメント
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