日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(49号) 感想』

2011年11月15日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
五影が集った戦場で、相対するのはマダラとカブトの無。
単独でも強力な影持ちですが、協力して技を高め合うと桁が違う。
水影が溶かし、風影と土影が防御、更には土と雷の合わせ技でスサノオにすら有効打と、押してきてますね。

そんな影達からナルトへ伝言。「勝つぞ」と極めてシンプルなものですが、それ故に大きい。
かつての人柱力を従える仮面のマダラと、正面からの殴り合いが楽しみです。
なお、雷影の腕のことは気にしないように(ぉぃ)

●トリコ
変わり神経衰弱をやることになったわけですが、ルールが色々。
その中でも、最大の特徴は当てた食材を食べること。当然、食べれなければポイントになりません。
中には当然、量の多すぎや食えたものじゃない物、或いは特殊調理食材に特殊調味食材なんかも想定されますね。
麻薬食材に関しては・・・ボスがいるだけに使われないのでは?とは思いますが・・・ん~。

過去、今までは戦闘でどうにかしてきたものの、今回は一筋縄ではいかなさそうか。
とりあえず、序盤からココは絶好調。抜群の安心感は相変わらずですね。

●ぬらりひょんの孫
アドリブに弱いのが致命的でした。呼吸の乱れから一気に状況は逆転。最大
無事に守り切った首無ですが、感謝に返すのは感謝の言葉。
守られた側からすれば変な話かもしれませんが、首無しにとってはココはやはり特別なので、それでですね。

一方のリクオ達も佳境に入ってきました。
巨大な死体の横を通り抜け、山ン本のところへ。
狙われる本人が焦るのとは裏腹に、圓潮は落ち着いてます。この辺は、もうすべて織り込み済み・・・?

コメント
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