日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(16号) 感想』

2012年03月20日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
研究所の入り口ではローとスモーカーが話し合い。ここからきたものだと問うスモーカーに、捏造は十八番だろと返すロー。
そこに飛び込んできたのはサンジなどの麦わら一味に子供たちという面々。
これにはローもいたなと驚き顔。本気で知らなかったみたいですね。

が、それで済ませるわけもなく、船を能力で持ち上げて一気に退路を排除。
まとめて片付ける気満々です。

それにしても、ローはここで何やってるんでしょう?
ワノ国の侍の件もありますが、理由もなくこんなところにいるはずもなく。
サンジ達が通り抜ける際に見た氷漬けのあの遺体。それらから何かを作るとか?
とはいえ、元七武海のラッキョウはほぼ退場しましたし、さてさて。

●NARUTO
ここにきて共闘というスタンスを取ったサスケとイタチ。
延々と吹っ切れなかったサスケですが、ようやく少しはさっぱりしたか。
そしてイタチが穢土転生の対処法を出してきました。この辺は予想通りでしょうか。

そのころの五影たちですが、やはり綱手が復帰。
不意打ちをするも、これは決まらず。
塵遁の援護も、輪廻眼に吸収されてしまう。
先の鎧を抉っていたことで効いたと思われるも、それは意図的に食らってみせたとか。

五対一の戦闘状況と、数では圧倒するも、そこに木遁分身で1人につき5体と大幅に数を追加。
さらにはスサノオのことも口にするマダラ。単騎でここまで強いか。
圧倒的な余裕をもって挑むマダラに対し、先の百豪の術が気になりますね。

●ぬらりひょんの孫
何とも変わったコンビですが、そうも言ってられないか。
土蜘蛛の上からゆらMAXを連射するのがなんか可愛いです。