日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
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『週刊少年ジャンプ(28号) 感想』

2013年06月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ベラミーから変わったといわれるルフィですが、変わったのはベラミーもですね。
相手を素直に認める事が出来るのは、何よりの証拠でしょう。
そして麦わらでえっらく反応するバルトロメオ。どうつながってくるのやら。

一方のロー達。こちらも進捗状況が出てきましたが、シーザー人質と思えない扱い様w
ローはドフラミンゴとやりあうために温存中とのこと。途中で体力切れも起こすんでしょうか。
また、目的地には海兵が。これはローがスモーカーに漏らしていたことによるもの。
そりゃ海兵としてはほっとくわけにはいきませんものね。

今までゆっくりだっただけに、話が結構進んだ感じがします。
このまま行ってほしいですね。

●NARUTO
キバはもうちょっと強くなってもいいような・・・終盤で影分身一体だけですと、逆にしょぼく見えてしまいますって。
また、ヒナタは八卦六十四掌で対応。更に強化型で行おうとしてますね。
特筆すべきはシノでしょうか。一人だけ相変わらず強いです。ていうか、えぐいですよ。

猪鹿蝶組も合同での忍術を展開。探知+チョウジをヨーヨーにしての範囲攻撃とこれまた強力。
一方、第7班のサイ、撃墜(ぁ) 
・・・キバと同様、もうちょっとどうにか出来ないものかと(汗)

敵が増える一方の状況から、ナルト、サスケ、サクラがそれぞれ口寄せ。
此処にいるメンツから、次世代のメンツでしょうか。
…ううん、つくづくサクラの修行描写が無いのが惜しまれますね。

●トリコ
並んだと思ったらさらに突き放された!?今回、そんな感じです。
スタージュンへ勝ちのイメージを重ねるも、地力の差はやはりありますか。
ルーティーンで高められたイメージによってフォーク型の釘パンチを放つも、炎で一蹴。
ならばと周囲を無数のフォークで覆うも、それさえも薙ぎ払われる。この難敵相手に、如何に立ち向かっていくのか。

また、トリコ以外の戦場の風景も出てきましたね。
節乃さんにやられたのであろう栗坊や、ニトロ相手に有利に進めているゼブラ。
更に、穴から出てきたグリンパーチ。ココとの勝負はパーチの勝ちでしょうか?

NEO側と思われるやり取りがありましたが、当然美食會側にも入り込んでいましたか。
さて、内通者は誰なのやら。そして狙いの料理人は?
次回も期待です。
コメント
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