『南那～ミッドナイト・ナイツ』

はいはい、リプレイが上がりましたよ！
今回は南那関連。
目的は、これから始まる新たな町をどうするか。
今までやってきたことの、一種のまとめになります。


：雪切・透夜
今までを振り返ると感慨深いですね。
とまあ、それはそれとして、折角なので提案です。

大浴場の提案。こちらは、現在での物流による人の状況。及び、今後のことを考えると、絶対に必要でした。
他の人の案では美味しいものを多数出すような感じでしたし、必然的に人も集まりますからね。
テルマエ・ロマエという作品をを読むと、こういうのはイメージしやすいんじゃないでしょうか？
実際、風呂に関してかなり気になるようで、話し合いの場で反響が凄かったなぁ。

また、売り物としてコーヒー牛乳の推奨。
風呂のあとのいっぱい！　そして初めて触れるにはもってこいなんじゃないかなって。
あ、しっかりマークも入れておきましたよ。印象に残るので大事です。
商売の基本ですよね。

・・・ごらんのように、かなり張り切っていた透夜んです（－―；）
好きですよね、こういうの（ぉ）

このほかにも蜂蜜酒（ミード）の提案もありました。
蜂蜜つくりもやったんだし、どうせならいけるんじゃないかな？って。
蜂蜜酒も美味しいですしね。


：雪切・透夜
ふふふ、張り切るのも当然。こういうのは本当に楽しいですからね。
あれこれ思案をめぐらせて形になっていくのは幸せですよ。

最後に、真世と一緒に外を歩いていました。
どうしてもデートしたくて（頬かき）

幸せいっぱいですなぁ・・・。
そうそう、透夜が口にしていた“ａｆｏｒ　ｙｅ　ｇｏ”という台詞。
日本語訳にすると『船出の前に』というものになります。
これは、ウイスキーメーカーのベル社から拝借しました。
イメージ的にぴったりでしたからね。


：雪切・透夜
今はまだ始まる直前、まさに船出の前に。
此処から動いていくのです。

そして、最後も真世と一緒なのが如何にもな感じかな。
僕だけの大事な人ですからね。

それでは、これにて（ぺこり）