『週刊少年ジャンプ（26号） 感想』

最近、暑いです・・・。
梅雨の時期とは一体・・・（汗）

●ワンピース
サボが早々に技をお披露目。
鉤爪を立てて中から焼くとか、かなりえぐいですね、これ。
エースのことがやはり大きく残っているようで、しっかりとルフィのバックにいると宣言。
３兄弟の絆はやはりいいものです。

ドフラミンゴの鳥篭は相変わらずの起動中。
ゾロが止めに行きましたが、斬れませんか。
また、フランキーは海桜石の工場を使っての足止めを実行。
トンタッタたちと一緒に頑張りますが、何所まで止められるのか。

タイムリミットは目前ですが、ルフィの回復時間はそれをオーバーしています。
持ちこたえるには、まだまだ手が足りないか。

●トリコ
前回襲ってきてたのはジョアでしたか・・・。
久しぶり過ぎて気づかなかった（苦笑）

でもって、さらっと栗坊登場。
２重スパイをしていましたが、その甲斐あって貴重な情報を持ち帰りました。
・・・小松がサインをねだる所を見ると、栗坊鍋に目をきらきらさせていたときを思い出しますねぇ。

アナザのある場所へは小松が単独で行くことに。
おお、こういうのなら歓迎です。それぞれバラけて見せ場が出てくるならありがたいですしね。
トリコたちはエリア６へ。こちらにはなんとまだ文明があり、そしてフルコースの捕獲方法と調理法を知る最後の味仙人もいるとのこと。
新たなキャンピングモンスター、亀球に乗り、次の場所へ。
次回も楽しみですね。