日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(28)』 感想

2017年06月13日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
マムの凶行。それを見ていたのが二人。
一人は巨人族。心配で見に行っていたみたいですが、近くに居なかったために助かった感じですか。
そんな彼は事の状況を仲間に報告。それは他の巨人族の国にも伝わり、マムの存在自体が禁忌のような扱いとなりました。

そしてもう一人。此方はなんとシュトロイゼン。
後にマムの料理人になるわけですが、幼少時の彼女がどうやって生きてこれたかの理由がこれか。
しかしククククの実の能力は便利ですね。何でも食材に出来るとは、戦略級の能力といえそうです。

マムに近づいた理由が勿体ねぇ、という彼。マムがカルメルの能力を使えるようになったことから・・・・ああうん、確定ですか。
その惨状を目のあたりにしてもなお、彼女と組むことを選んだのは異常といえそうです。
そののち、二人は海を荒らしていくことに。止められる存在がいませんからねぇ・・・。


さてさて。
ペッシたちは好機とみて攻撃を開始。が、これがなんと通じず。
作戦が失敗に終わったとみるや、即座に鏡での撤退に切り替え。この辺は流石か。
が、それもマムに破壊されてしまうことに。
逃げ場を失った連合ですが、ペッシが自分を城に変えて仲間達を連れ込みました。
この辺、まさかと意外でした。ルフィたちに危険な役をさせていただけに、自身が矢面に出るとは・・・、

いやぁ、それにしても面白い回が続きます。
毎度毎度ワクワクして読ませていただき、本当に感謝。
此処からどうなっていくのかが楽しみです。
コメント
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