はい、そういうわけで夏イベ完了です。
レイシフトでなく、実際のハワイへまさかの移動。
「合体したルルハワ島で同人誌を作る」という頭沸いてるwおバカな内容でした。
イベント自体はバカンス成分が多く、また登場キャラも非常に豊富。
今までの夏イベントで一番楽しかったのは間違いありません。
とにかく、キャラが楽しんでるのが大きいんですよね。
お蔭で此方もわくわくしてしまいます。
●見所豊富なイベントシーン
キャラ同士の絡みがかつてない位に多い多い。
邪んぬを筆頭に、同人誌というキーワードで繋がっていくのが面白い。
個別のエピソードも多数あり、同人誌作成ごとにスポットの当たるやり方も好感。
とりわけ、円卓組の新規立ち絵乱舞や推定ガレスの参加は非常に驚きました。
りんごほっぺ突きたい・・ッ!
剣豪組の「ろこもこ」探索や、アビーとお栄さんの公式の絡み。
アロハシャツでのまさかの新所長スポット参戦など、予想外の事多数。
見ていて本当に飽きません。
●黒ひげ
今回、間違いなく一番株を上げた男。
場の提供だけでなく、その行動と台詞でモチベーションを上げ続けてくれる漢・・・ッ!
同人誌を作るごとに登場し、いの一番に買っていってくれるのが嬉しいです。
そんな彼は勿論海賊。
良いことばかりだけでなく、時には悪さもやっています。
それでも愛されるのは、やられ役もしっかりこなせるが故。
この辺、本当に美味しい役どころですね。
●水着のキャラクターたち
例年通り増える水着キャラクターたち。
今回は女性陣だけでなく、男性陣にも霊衣解放という形で恩恵がありました。
男性サーヴァントの水着を欲しがっていたのは、何も女性だけではありません。
そういう意味でも、満足の行かれた方は多いのではないでしょうか。
とりわけ、ロビンは誰でも手に入れ易いですからね。
●全体を通して
登場人物を絞るのではなく、寧ろその豊富さを前面に出した内容は非常に満足のいくもの。
出番の度合いに大小はあれど、それでも絡んでくれたこと自体が嬉しい。
特にコラボ系に関しては、こういうときでないと絡みづらいこともありますから。
キャラの豊富さもさることながら『創作行為は面白い』ことが伝わるシナリオが実に良い。
作る物への喜び。そしてそれが認められる嬉しさ。
自分も何かしらやってみたいと思わせる、そんな良い物でした。
作成した同人誌もパロディ多数で実に彩り豊か。
この辺はまさに同人誌といった感じでしょうか。
あえて悪かった点をあげるのなら、ポイント集めか。
1日1回のボーナス戦闘があればよかった気がします。
それ以外は文句のつけようがありません。
そんなわけで今回のイベント、ひたすらに楽しませていただきました。
スタッフの方々には多大なる感謝を。
ではでは。
レイシフトでなく、実際のハワイへまさかの移動。
「合体したルルハワ島で同人誌を作る」という頭沸いてるwおバカな内容でした。
イベント自体はバカンス成分が多く、また登場キャラも非常に豊富。
今までの夏イベントで一番楽しかったのは間違いありません。
とにかく、キャラが楽しんでるのが大きいんですよね。
お蔭で此方もわくわくしてしまいます。
●見所豊富なイベントシーン
キャラ同士の絡みがかつてない位に多い多い。
邪んぬを筆頭に、同人誌というキーワードで繋がっていくのが面白い。
個別のエピソードも多数あり、同人誌作成ごとにスポットの当たるやり方も好感。
とりわけ、円卓組の新規立ち絵乱舞や推定ガレスの参加は非常に驚きました。
りんごほっぺ突きたい・・ッ!
剣豪組の「ろこもこ」探索や、アビーとお栄さんの公式の絡み。
アロハシャツでのまさかの新所長スポット参戦など、予想外の事多数。
見ていて本当に飽きません。
●黒ひげ
今回、間違いなく一番株を上げた男。
場の提供だけでなく、その行動と台詞でモチベーションを上げ続けてくれる漢・・・ッ!
同人誌を作るごとに登場し、いの一番に買っていってくれるのが嬉しいです。
そんな彼は勿論海賊。
良いことばかりだけでなく、時には悪さもやっています。
それでも愛されるのは、やられ役もしっかりこなせるが故。
この辺、本当に美味しい役どころですね。
●水着のキャラクターたち
例年通り増える水着キャラクターたち。
今回は女性陣だけでなく、男性陣にも霊衣解放という形で恩恵がありました。
男性サーヴァントの水着を欲しがっていたのは、何も女性だけではありません。
そういう意味でも、満足の行かれた方は多いのではないでしょうか。
とりわけ、ロビンは誰でも手に入れ易いですからね。
●全体を通して
登場人物を絞るのではなく、寧ろその豊富さを前面に出した内容は非常に満足のいくもの。
出番の度合いに大小はあれど、それでも絡んでくれたこと自体が嬉しい。
特にコラボ系に関しては、こういうときでないと絡みづらいこともありますから。
キャラの豊富さもさることながら『創作行為は面白い』ことが伝わるシナリオが実に良い。
作る物への喜び。そしてそれが認められる嬉しさ。
自分も何かしらやってみたいと思わせる、そんな良い物でした。
作成した同人誌もパロディ多数で実に彩り豊か。
この辺はまさに同人誌といった感じでしょうか。
あえて悪かった点をあげるのなら、ポイント集めか。
1日1回のボーナス戦闘があればよかった気がします。
それ以外は文句のつけようがありません。
そんなわけで今回のイベント、ひたすらに楽しませていただきました。
スタッフの方々には多大なる感謝を。
ではでは。