日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(20)』 感想

2019年04月16日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ゾロからあれやこれやと話を聞けて、日和は素の自分を出していました。
ちょっと抜けてるようなところもあり、ゾロも慌てて味方だと言ってますね

酷な運命を背負った彼女ですが、河童の河松が支えてくれていたと述懐する日和。
どうも13の時にはぐれ、それっきりになったのだとか。
となると、彼女が狂死郎に身を寄せていたのはその辺りからでしょうか?

モモの助と会えればと思う彼女ですが、やはり最後になるのかな。
しかし・・・最初期の悪女っぷりは何かしらの理由があったんでしょうかね~?

そんな彼女が語った河松ですが、ずっと牢獄のまま。
その視線の先にあるのは、ルフィとヒョウじいの戦闘模様。
此処で非常に驚いたのは、そのルフィが指示を出していたこと。
完全に未来視が出来るようになったのは勿論ですが、あのルフィが戦闘支持を・・・っ
基本、自分でノシに行くタイプですから、その成長っぷりも分かるというもの。

あれこれ試していますが、カイドウの対抗策として、過去に見た技を会得しようとするのが理由。
やり方がわからないままですが、それをヒョウじいがルフィの指示とともに実践。
ルフィもこれだと目を輝かせていますね。

そしてそのヒョウじいが語った言葉ですが、その昔ゾロが言われたものです。
……ゾロの師匠、こうなってくると、かなりの腕なんですかね。