日向で雪遊び

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『週刊少年ジャンプ(33・34)』 感想

2020年07月25日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ヤマトのちょっとした過去話。
腕に付けられた手錠には爆弾。また、年齢は28歳と発覚。
その手錠ですが、ルフィから外そうかと提案していますね。これは、かつてレイリーがしていたことと同じか。
そんな二人のやり取りの中、カイドウの演説が開始。
ビッグ・マムとの共闘、そしてそのマムが登場。さらにワンピースを取りに行くことの表明。
此処まで聞いて楽しそうなオロチでしたが、カイドウがそのオロチの領分を犯すことも通達。
当然、オロチは声を上げますが、あっさりと首をはねられてますね。
・・・この辺のサバサバ加減を見ると、ヤマトへの爆弾の件もあながち嘘だとは思えませんねぇ。
あ、オロチは首が複数ある幻想種の実を食べているので、それでセーフかと。

光月も黒炭もどうでもいい、それはまさしくそうでしょうね。
その上で畳みかけるカイドウ。本拠地を花の都に移し、新しく新鬼ヶ島を樹立。
その将軍こそが息子のヤマトであると・・・。
あの・・・ご子息様、欠片もなる気がないんですが()
結局、正面からやりあうのか、ヤマトは怒りながら向かってますね。
はどこでしょう?

ところで、ナミたちが捕まっていましたが、肝心のサンジはどこ?
また裏方であれこれしてるのでしょうか?
コメント
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