師匠と電話で『去年イガミ釣りに行ってない』と言う話になり 去年は、生のホンダワラなく断念した記憶がある。『今年もないみたい』と言う話をしており 餌屋さんに電話で確認すると『ある』と言う返答であったので 大きい袋500円の分を4袋予約。
9月30日、急遽イガミ釣りに行く事になる。串本大島の芝渡船さんに連絡すると 台風の影響で表磯に渡すのは無理だが 裏磯であれば渡せると言う事であったので 慌てて準備をする。
餌屋さんに早朝の3時に到着。ホンダワラ品切れの表示がされていたが、予約していたホンダワラを頂く。予約していた4袋だけしかない状態であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a3/186f432ddb9d4c722087bb4e68000df8.jpg)
表磯は、台風の影響でウネリがあり波が高く 釣りは、とうてい出来ない状況であった。
船もウネリが高く スピードが出せない状況であった。横ゆれが激しく立っていられない状態であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/1d/e1ce149f3f04e3ba6b39ca57c01e4157.jpg)
通夜島の裏側の平島に渡して頂く。表磯とは全く違い うその様に静かである。
この間から多くの人が入っていると言う事であったが 釣れると信じて渡る。
師匠は、平島の横に渡り戦闘開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/86/891592d5be746f4452ad167836eb12dc.jpg)
師匠は、東向きに 私は、西向きに釣座を確保して竿を出す。
私は、2ヒロにセットした竿と3ヒロにセットした竿を2本出す。両方とも浮き釣り。
師匠は、片方がズボ釣りの様である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9f/93007cf2e754e69b49f94218a1fb5a6d.jpg)
棒浮きがスーと入り合わせると重量感が伝わって来る。抵抗しない様に ゆっくり巻き上げて来ると 浮きが見えて来たら引き出す。
最高に楽しい。タモですくい針を外す。綺麗なメスのイガミである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8a/0ac3e5430fd056ca7ca3152a7643413b.jpg)
2匹目は、40㎝弱のオスのイガミが釣れる。調子がいい。
イガミが回遊して来ると 両方の浮きが入り 片方は、根に持って行かれラインブレイク。
片方の竿を上げ 餌を付けていると浮きがなくなっており ラインブレイクと効率の悪い状況。
でも楽しい。仕掛けを作る間は、もう一方の竿は上げておかなければ、根に持って行かれる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8f/dded76844fb16de660194dad2cb065f9.jpg)
弁当船で何時までするか確認され 思わず最終の『4時』と言ってしまったが、長さを感じる事なく納竿時間となる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/e0/124545e09e87abd9c9e803244c12d02a.jpg)
釣れた魚をどんどんクーラーに入れ満タン状態。氷が何処にいったか分からない。
師匠は、スカリを持って来ており バッカンにも入らないと そのまま船に積んでいた。
型がすべて大きい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/b5/edd0e5ab81e62bca24c13e018816d470.jpg)
平島は、かなりの方が釣られており 25㎝ほどのイガミが多く混じったが 師匠は、大きいサイズばかりで スカリが持ち上がらないほどであった。
型的には今一つであったが 数的には、満足行く釣果であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/f7/352fb0d7a201d961135046edd9c3fac7.jpg)
帰りの車の中で反省会。
両方浮き釣りは、あかんと言われるが、浮きが入り 合わせ 掛けるのが最高で やめられない。
次は、何処へ????
1Kgサイズのアオリイカ狙い???
11月は、四国の日振島でグレ釣りが、決まった。
9月30日、急遽イガミ釣りに行く事になる。串本大島の芝渡船さんに連絡すると 台風の影響で表磯に渡すのは無理だが 裏磯であれば渡せると言う事であったので 慌てて準備をする。
餌屋さんに早朝の3時に到着。ホンダワラ品切れの表示がされていたが、予約していたホンダワラを頂く。予約していた4袋だけしかない状態であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/a3/186f432ddb9d4c722087bb4e68000df8.jpg)
表磯は、台風の影響でウネリがあり波が高く 釣りは、とうてい出来ない状況であった。
船もウネリが高く スピードが出せない状況であった。横ゆれが激しく立っていられない状態であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/1d/e1ce149f3f04e3ba6b39ca57c01e4157.jpg)
通夜島の裏側の平島に渡して頂く。表磯とは全く違い うその様に静かである。
この間から多くの人が入っていると言う事であったが 釣れると信じて渡る。
師匠は、平島の横に渡り戦闘開始。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/86/891592d5be746f4452ad167836eb12dc.jpg)
師匠は、東向きに 私は、西向きに釣座を確保して竿を出す。
私は、2ヒロにセットした竿と3ヒロにセットした竿を2本出す。両方とも浮き釣り。
師匠は、片方がズボ釣りの様である。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/9f/93007cf2e754e69b49f94218a1fb5a6d.jpg)
棒浮きがスーと入り合わせると重量感が伝わって来る。抵抗しない様に ゆっくり巻き上げて来ると 浮きが見えて来たら引き出す。
最高に楽しい。タモですくい針を外す。綺麗なメスのイガミである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/8a/0ac3e5430fd056ca7ca3152a7643413b.jpg)
2匹目は、40㎝弱のオスのイガミが釣れる。調子がいい。
イガミが回遊して来ると 両方の浮きが入り 片方は、根に持って行かれラインブレイク。
片方の竿を上げ 餌を付けていると浮きがなくなっており ラインブレイクと効率の悪い状況。
でも楽しい。仕掛けを作る間は、もう一方の竿は上げておかなければ、根に持って行かれる。
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弁当船で何時までするか確認され 思わず最終の『4時』と言ってしまったが、長さを感じる事なく納竿時間となる。
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釣れた魚をどんどんクーラーに入れ満タン状態。氷が何処にいったか分からない。
師匠は、スカリを持って来ており バッカンにも入らないと そのまま船に積んでいた。
型がすべて大きい。
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平島は、かなりの方が釣られており 25㎝ほどのイガミが多く混じったが 師匠は、大きいサイズばかりで スカリが持ち上がらないほどであった。
型的には今一つであったが 数的には、満足行く釣果であった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/f7/352fb0d7a201d961135046edd9c3fac7.jpg)
帰りの車の中で反省会。
両方浮き釣りは、あかんと言われるが、浮きが入り 合わせ 掛けるのが最高で やめられない。
次は、何処へ????
1Kgサイズのアオリイカ狙い???
11月は、四国の日振島でグレ釣りが、決まった。