5月に作ったすばる望遠鏡タイプの卍スパイダー
↓
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/316.html
ですが、やっとその成果を比較できました。
丁度昨年の夏に撮影したNGC7000と、先日撮影したNGC7000で
比較してみました。
ピクセル等倍比較画像

鏡筒:10cmF6 Newtonian
3本スパイダー:Orion SkyGlowFilter , フラットナー無し
卍スパイダー:LPS-P2 , AC No,3 フラットナー・レデューサ F5.48
冷却CCD:Orion StarShootPro Ver2.0
露光時間:3本スパイダー 2X20min=40min
卍スパイダー 9X20min=180min
*露光時間の違いは空の状態によるものです。
3本スパイダーは三峰ヘリポートP(快晴80点の星空)
卍スパイダーは裏山林道標高450m(どんより20点の星空)
卍スパイダーでは8等星になると光条が完全に消失することが
試写で分かっています。ワンショットやデジイチではさほど
問題となりませんが、モノクロCCDでLRGBやNarrowBandで撮像
する場合、微恒星にまとわり着いたコンペイトウのような
回折にじみが許せなくなります。
比較画像を見ると一目瞭然ですね。
3mm厚と0.5mm厚を比較しても、0.5mm厚の方が輝星の光条が
短いので、卍効果があるのではないか?と感じています。
StarShootPro Ver2.0はAPS-C規格のワンショット冷却CCDです。
画素の大きさは7.8μmで600万画素となっています。
このCCDカメラでトリミングをすることはまずないので十分
なのですが、StarShootMonoⅢは6.45μmかつモノクロCCDなので
場合によっては系外星雲をトリミングして画像処理します。
それでも、まだ10cm反射鏡の分解能には程遠い感じです。
このレベルになると、もはや3本スパイダーに良い所は何も
無いと言うのが結論です。
巷の0.5mm厚4本ハネ型スパイダー鏡筒との比較がやりたいです
が、あれでM45などを撮影すると非常に長い十字光条が出ると
思われます。すばる望遠鏡タイプ卍スパイダーなら幾分短く
なるのかどうか・・・もうすぐ判明しますね。
↓
http://sky.ap.teacup.com/eti_forest/316.html
ですが、やっとその成果を比較できました。
丁度昨年の夏に撮影したNGC7000と、先日撮影したNGC7000で
比較してみました。
ピクセル等倍比較画像

鏡筒:10cmF6 Newtonian
3本スパイダー:Orion SkyGlowFilter , フラットナー無し
卍スパイダー:LPS-P2 , AC No,3 フラットナー・レデューサ F5.48
冷却CCD:Orion StarShootPro Ver2.0
露光時間:3本スパイダー 2X20min=40min
卍スパイダー 9X20min=180min
*露光時間の違いは空の状態によるものです。
3本スパイダーは三峰ヘリポートP(快晴80点の星空)
卍スパイダーは裏山林道標高450m(どんより20点の星空)
卍スパイダーでは8等星になると光条が完全に消失することが
試写で分かっています。ワンショットやデジイチではさほど
問題となりませんが、モノクロCCDでLRGBやNarrowBandで撮像
する場合、微恒星にまとわり着いたコンペイトウのような
回折にじみが許せなくなります。
比較画像を見ると一目瞭然ですね。
3mm厚と0.5mm厚を比較しても、0.5mm厚の方が輝星の光条が
短いので、卍効果があるのではないか?と感じています。
StarShootPro Ver2.0はAPS-C規格のワンショット冷却CCDです。
画素の大きさは7.8μmで600万画素となっています。
このCCDカメラでトリミングをすることはまずないので十分
なのですが、StarShootMonoⅢは6.45μmかつモノクロCCDなので
場合によっては系外星雲をトリミングして画像処理します。
それでも、まだ10cm反射鏡の分解能には程遠い感じです。
このレベルになると、もはや3本スパイダーに良い所は何も
無いと言うのが結論です。
巷の0.5mm厚4本ハネ型スパイダー鏡筒との比較がやりたいです
が、あれでM45などを撮影すると非常に長い十字光条が出ると
思われます。すばる望遠鏡タイプ卍スパイダーなら幾分短く
なるのかどうか・・・もうすぐ判明しますね。