前記事で撮ったNGC7479周辺の粉銀河評価です。
今回はあまり写っておらず、21等弱でした。
高度が低くなってしまったことが影響したかもしれません。
バックグラウンドが1600、NGC7479の腕部が3800カウント程度です。
全くもって露光不足です。輝星は26500カウント程度ですが、
16bit機なので、DRは65535カウントまであります。
オフアキ化してLPS-P2を付け、1カット15分程度掛ければ22等ぐらい
まで写りそうですね。
ジェット気流は居ないものの、夏場は水蒸気が多くてシーイングが
良くなりません。やはり4,5,6月が一番良く撮れるみたいです。
NGC7479は1億500万光年彼方の銀河です。
20等台の粉銀河は、おそらくは20億から40億光年と言う彼方の銀河
でしょう。
今回はあまり写っておらず、21等弱でした。
高度が低くなってしまったことが影響したかもしれません。
バックグラウンドが1600、NGC7479の腕部が3800カウント程度です。
全くもって露光不足です。輝星は26500カウント程度ですが、
16bit機なので、DRは65535カウントまであります。
オフアキ化してLPS-P2を付け、1カット15分程度掛ければ22等ぐらい
まで写りそうですね。
ジェット気流は居ないものの、夏場は水蒸気が多くてシーイングが
良くなりません。やはり4,5,6月が一番良く撮れるみたいです。
NGC7479は1億500万光年彼方の銀河です。
20等台の粉銀河は、おそらくは20億から40億光年と言う彼方の銀河
でしょう。
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