StarShootPro V2.0ワンショットカラー冷却CCDを
Hα_NarrowBandで使ってみました。

撮影日時:2012年7月17日 1:44:16~2:26:31
撮影地:三峰ヘリP
星空指数:80点
気温:24℃
冷却CCD:StarShootPro V2.0
鏡筒:10cmF6反射
Filter:Orion ExtraNarrowBand Hα Filter
露出時間:20min X 2 = 40min
CCD制御:MaxIm DL Essentials
画像処理:CS5
さぞ写らないだろうと思いきや、さにあらず。
それどころかHαに対する感度が非常に高く、SkyGlowFilterと比
べて異様に浮き出てくる感じです。本来はカラーCCDなのですが、
RAW→Color変換せずにTIFF_16bitに変換してcs5で処理しました。
本当はもっと淡い所まで写っているのですが、いかんせん2枚では
滑らかさが足りず、強めの処理は出来ませんでした。
冷却デジイチだと思って、単色撮影も面白いかもしれませんね。
Hα_NarrowBandで使ってみました。

撮影日時:2012年7月17日 1:44:16~2:26:31
撮影地:三峰ヘリP
星空指数:80点
気温:24℃
冷却CCD:StarShootPro V2.0
鏡筒:10cmF6反射
Filter:Orion ExtraNarrowBand Hα Filter
露出時間:20min X 2 = 40min
CCD制御:MaxIm DL Essentials
画像処理:CS5
さぞ写らないだろうと思いきや、さにあらず。
それどころかHαに対する感度が非常に高く、SkyGlowFilterと比
べて異様に浮き出てくる感じです。本来はカラーCCDなのですが、
RAW→Color変換せずにTIFF_16bitに変換してcs5で処理しました。
本当はもっと淡い所まで写っているのですが、いかんせん2枚では
滑らかさが足りず、強めの処理は出来ませんでした。
冷却デジイチだと思って、単色撮影も面白いかもしれませんね。
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