関西学院の准教授 貴戸理恵さんが、本日の中日新聞に投稿されていた。人間は 心定まることなく迷いつつ、右へ左へと揺れ動くもの。結果、真ん中あたりに落ち着くことになるのか。もっとおおらかさが欲しい。
オマケ
今朝は初めて、砂場で小便をした。
時折、興味を示すクル
チョイチョイっと
関西学院の准教授 貴戸理恵さんが、本日の中日新聞に投稿されていた。人間は 心定まることなく迷いつつ、右へ左へと揺れ動くもの。結果、真ん中あたりに落ち着くことになるのか。もっとおおらかさが欲しい。
オマケ
今朝は初めて、砂場で小便をした。
時折、興味を示すクル
チョイチョイっと
DVDで“舟を編む”を観る。友人から薦められていた映画だったが、良かった。
辞書を新しく作るという作業が、いかに大変な事か思い知らされた。
「言葉は生まれ あるいは死んでいくものもある。そして 生きている間に変わっていくものもあるのです。
言葉の意味を知りたいとは、誰かの考えや気持ちを正確に知りたいということです。
それは、人とつながりたいという、願望ではないでしょうか」
さて、辞書の仕事を引き継げる社員が見当たらない。監修の加藤 剛は、資格問題としてこんなことを社員に問うている。
“右”について説明せよ。
「右は、右やんか。お箸持つ手の方」 しかしギッチョも居る。これでは答えになっていない。
「10の字を書いたとき、向って零の方が右」これは加藤 剛の答。
ちなみに。大辞林では「空間を二分したときの一方の側。その人が北を向いていれば、東にあたる方。人体でいえば、普通、心臓のない側」
“右”という簡単な単語でも、いざ説明となると難しいものです。
ついでに“上”を引いてみると「基準とする点より、相対的に高い方向」とある。成る程と感心するが、より難しい単語が並ぶ。
“後ろ”はどうだろう。「顔や視線が向いているのと反対の方向、または場所」だから“前”は「顔や視線が向いている方向」となる。
付録
人工のお乳では便が固くなるらしく、ここ数日便秘に陥っております。
孫が学校から帰ると 子猫を見に飛んで来る ここ数日で体重は倍になりそうとのこと 成長は早い
目がはっきり開き 大きな声で鳴くようになりました
クルは 一線を隔して 静観です
大きなおなかをするようにして歩きます
SさんのDMをヒントに、6月のポスターは手紙を配置してみました。傘のイラストは少し早いか?
お乳を求めて幾千里 おい!クル!腹 貸したってくれよ
今月の朔日恵比寿は、北勢地域若者サポートセンターさんおお手伝いをいただき良い結果に終わりましたが、もう一つ嬉しいことがありました。
当日、抽選所前のSさんの店舗が賑わっています。抽選券もたくさん出していただき、売り上げも良かったようです。何があったのか?
尋ねると、抽選に合わせてDMをだしたそうです。客層は高齢のご婦人方。日頃の対話販売で 、お得意様をガッチリつかんでみえました。
個店の積極的な努力がイベント時の集客アップに繋がりました。このノウハウを応用して他店に拡げていきたいと思います。売り上げに直結するイベントを!
オマケ 大きな声でなくようになりました
毎月一日は朔日恵比寿なのですが、今月は木曜日にあたったため、二日恵比寿となりました。
野菜は瞬く間に売り切れ、それよりなにより今月はにぎやかな恵比寿市となりました。
グリーンモールに事務所を開いた“北勢地域若者サポートステーション”さんから、稲葉さんがお手伝いに来ていただき、午後は所長の森さんも加わって楽しい抽選会となりました。
“北勢地域若者サポートステーション”は、引きこもり等の理由で就職できない若者に、職場体験を提供するNPO(認定団体特定非営利活動法人)です。企業などの職場体験を行ってきたのを、このたび、商店街を舞台に実施されることとなりました。若者たちを温かく受け入れたいものです。
オマケ
1週間お休みをいただきました。5月22日の振興組合総会用の事業報告書が、ようやく仕上がりました。これから最終チェックに移り、組合員の皆様への発送となります。
それから、昨夜は「お菓子フェスタ」開催に向けての第1回実行委員会が開かれました。今年は、すべてを商工会議所様にお任せであったため、開催時期を逃してしまいましたが、実行委員会を再構築して、しっかりとしたコンセプトをもって企画するべきであることが確認されました。次年度5月頃開かれる予定です。
我が家に新しい住人ができました。養子縁組成立まで、しばしの逗留となります。これ、ネズミではなくネコです。