第20回エキサイト四日市・バザール2011が始動しています。
11月12日 第1回実行委員会が開かれ、開催日時が平成23年4月2日(土)・3日(日)と決定しました。
続いて12月20日 第2回実行委員会が行なわれ、事業テーマは「まちでエコ!」と決まりました。次回もエコをテーマに展開されます。
開催趣旨
平成4年にスタートし、今回で記念すべき20回目を迎える「春のバザール」は、例年多くの市民の来場で賑わいをみせ、四日市の春の風物詩として、すっかり定着してきました。
これら来場者に対して、環境問題を核に据えた啓蒙として、7年前から「エコ」をイベントテーマに揚げ、地産地消のPRやエココーナーの設置など、バザールから敷衍できる様々な取り組みを行なってまいりました。
その中で、政府のエコポイント制度など、経済活性化を含めた取り組みが一段落をみせはじめている今こそ、まさに市民が自らの手で、その取り組みを行なう時期になってきたといえます。
そこで、企画運営の中で、「エコ」に対する取り組みをより具体的かつ端的に実施し、市民の環境問題に対する啓蒙に繋げるとともに、中心市街地の賑わいの創出を図るために、本イベントを継続開催するものといたします。
12月23日・27日の両日には、広報渉外部として、水谷・堀木で、各行政や団体宛協力依頼に回りました。(市・商工会議所・消費者協会・観光協会・じばさん・農協・自治会・CTY・四日市けいりん・近鉄百貨店・南警察署・保健所 等)
続いて、28日第1回催事委員会を開催。三滝ステージのスケジュール案に取り掛かりました。
次回も、三重県環境学習情報センターによる“エココーナー”や“京都百万遍手づくり市”が、また商店街では“四日市ハワイアン”や“カレーコンテスト”が予定されていて、第20回にふさわしいバザールに仕上がりそうです。
11月12日 第1回実行委員会が開かれ、開催日時が平成23年4月2日(土)・3日(日)と決定しました。
続いて12月20日 第2回実行委員会が行なわれ、事業テーマは「まちでエコ!」と決まりました。次回もエコをテーマに展開されます。
開催趣旨
平成4年にスタートし、今回で記念すべき20回目を迎える「春のバザール」は、例年多くの市民の来場で賑わいをみせ、四日市の春の風物詩として、すっかり定着してきました。
これら来場者に対して、環境問題を核に据えた啓蒙として、7年前から「エコ」をイベントテーマに揚げ、地産地消のPRやエココーナーの設置など、バザールから敷衍できる様々な取り組みを行なってまいりました。
その中で、政府のエコポイント制度など、経済活性化を含めた取り組みが一段落をみせはじめている今こそ、まさに市民が自らの手で、その取り組みを行なう時期になってきたといえます。
そこで、企画運営の中で、「エコ」に対する取り組みをより具体的かつ端的に実施し、市民の環境問題に対する啓蒙に繋げるとともに、中心市街地の賑わいの創出を図るために、本イベントを継続開催するものといたします。
12月23日・27日の両日には、広報渉外部として、水谷・堀木で、各行政や団体宛協力依頼に回りました。(市・商工会議所・消費者協会・観光協会・じばさん・農協・自治会・CTY・四日市けいりん・近鉄百貨店・南警察署・保健所 等)
続いて、28日第1回催事委員会を開催。三滝ステージのスケジュール案に取り掛かりました。
次回も、三重県環境学習情報センターによる“エココーナー”や“京都百万遍手づくり市”が、また商店街では“四日市ハワイアン”や“カレーコンテスト”が予定されていて、第20回にふさわしいバザールに仕上がりそうです。