花の四日市スワマエ商店街

表参道スワマエ商店街会長のひとり愚痴

「元気になる魔法の口ぐせ」中村俊巳著

2009年04月29日 | わたくしごと、つまり個人的なこと
          
本日、連休にふさわしい良いお天気になりました。車で出かける方もあれば、混雑を避けて家でノンビリの方もみえます。
マ、一歩外に出ればお金がかかります。
昨夜、ほかの本を探しにいったのにィ!この本を買ってしまいました。
「元気が出る魔法の口ぐせ」中村俊巳著 PHP文庫
一見、子供の絵本のようですが、実はおとなのために書かれた本です。
このなかに勝間さんのおっしゃってみえる「起きていることはすべて正しい」に通じる一文がありました。

よかった
過ぎ去ったことを、
クヨクヨ悔やむのはやめましょう。
過去は。悔やむのではなく、
反省するものです。

前向きに反省すれば、
過去からきっと素晴らしいことを学べます。
過去の出来事が教訓となり、
素晴らしい未来が開けてきます。

今まだわからないかもしれませんが、
過ぎ去ったすべてのことは、
「よかった」のです。

過去の失敗も、
挫折も、
いやな経験も、
すべてあなたという人間の肥料となり、
栄養となり、
根っことなり、
あなたを成長さてきました。
だから、起こったことのすべては、
「よかった」のです。

いま花が咲いていても、いなくても、
いま実をつけていても、いなくても、
成長を続けるあなたにとって、
すべてのことは、「よかった」のです。
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再び 勝間和代著「起きていることはすべて正しい」より

2009年04月28日 | わたくしごと、つまり個人的なこと
自分の身に起きる、あらゆる困難に立ち向かうには、災難に打ち勝つ精神「メンタル筋力」をつけることが大切だと勝間さんは説いております。(3月24日のブログ)
顕在意識よりも潜在意識に訴える訓練をすることで強く行動できる。
つまり、これまで得られた経験・知見やこれから得られること、人との出会い、知識、きっかけ、そういうものをすべて大事に考え、チャンスとして捉え、どうしたらこの瞬間を最も自分の大事な目標に対して、最大限生かすことが出来るのか、を常に呼吸をするように考える癖をつけることが大切だと述べております。分かりますかな?
私自身、いつも意識しようとしていることに「仏教の三毒追放」があります。
「妬む、怒る、愚痴る」をやめること「妬まない、怒らない、愚痴らない」ことで病み付きになるほどの効果が出る。トラブルすら結果として味方を増やすことになると勝間さんは説明しております。
私はこれに「驕らない」とつけたいと思います。
このすべてができれば聖人君子ですが、今までの自分は妬んだり、怒ったり、愚痴ったり、驕りたかぶったりの繰り返しでした。
それこそ、クレドのように小さな紙に書いて持ち歩きたいと考えております。
今日から、今から実行したいと反省しております。
もしも、そんな自分をお見かけしたら、ご注意いただきたい次第であります。
どうか、ヨロシク
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第18回エキサイト四日市・バザールが終了いたしました

2009年04月24日 | 諏訪商店街振興組合のこと
平成21年4月23日午後1時30分より、第18回エキサイト・バザールの最終実行委員会が開かれました。4日の雨は残念でしたが、5日で何とか盛り返すことが出来ました。
今回の反省点が挙げられました。以下列記いたします。

イベントの大切な連絡であるホームページがいまひとつ充実できなかった。次回は運営経過がよく分かるサイトに仕上げたい。

諏訪新道おもしろバザールのゾーン分けを明確にしたい。例として 地場産品ゾーン・京都百万遍手づくり市ゾーン・市民参加型の物販ゾーン等
各ゾーンを明確化させるために空間が必要。
諏訪新道の各店舗は自店を宣伝する好機なので、お店でバザールに合わせた売出しを展開して欲しい。これは諏訪栄商店街にも当てはまることです。
そのため、歩道の出店は極力控えて、来街者の休憩場所を作る。
歩道の出店はテント出店よりも安く好評なので、その代わり諏訪新道の西側にテントなしの安価なゾーンを設ける。
4日の搬入時に違法駐車の車が出て困った。搬入者は速やかに指定の駐車場に移動して欲しいが、周辺に迷惑をかける出店者は次回から参加を断る方向で望む。
24時間営業をしている三菱東京UFJ銀行の利用者に迷惑をかけないよう考慮する。
市民参加型のバザール色をより明確にするためには、出店者の選別が出来るイベントに仕上げたい。

三滝通りのさくらまつり会場では、出店者のゴミ処分方法に問題が出た。環境をテーマに挙げたイベントなので、説明会の折にゴミ分別の周知を徹底する。
出店者が独自で出すサービス券は、毎回混乱を招いている。事前に本部まで申請していただくようにする。
本部席へは、電気設備のトラブルや各ゾーンの開催状況などいろいろな問い合わせが当日来る。その都度アビオンさんに問い合わせて迷惑をかけているので、事前に本部席で対応できるよう体制の強化をしたい。

今回は予算の都合で公園通りの舞台は設置しなかったが、モリゾー・キッコロやこにゅうどう君の着ぐるみが活躍する場としては、舞台がないほうが良かった。
公園通りの子供フリマからグリーンモール会場への導線となる旧白揚前に空間が出来てしまった。
駅前から諏訪新道会場への諏訪栄商店街の導線に工夫が欲しい。
実行委員会としては、諏訪栄商店街のイベントまで手が回らないのが実情だ。各商店街でバザールに合わせたイベントを工夫・企画実行して欲しい。

事前にゴミ問題が挙げられていたので、終了してからのゴミ処理にはスタッフの皆さんに、かなりの配慮をいただいた。ゴミ問題クリアのためには商店街全体の協力も必要だ。

出店された方々の回答からは、次回も出店したい旨のお答えが大半を占めました。今回のバザールは概ね成功ではなかったかと評価しています。
桜の開花と好天を願って、19回ならではの特色あるエキサイト四日市・バザール2010に望みたいと考えております。
良いご意見やご指摘がございましたらコメントにてお知らせください。
皆様のご協力、ありがとうございました。
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美し国おこし三重 オープニングイベント開催

2009年04月19日 | おいらの商店街
4月18日(土)・19日(日)の両日にわたり、四日市1番街商店街を中心に「美し国おこし・三重」オープニングイベントin四日市と題して三重県の物産品が勢ぞろいした。
この企画が四日市の商店街に持ち込まれたのはひと月前だった。十分な取り組み期間がなかったのは、事務局であるNPO法人クロスポイント代表の宇野さんの認めるところだが、1番街商店街の長谷川さんを中心にこの企画を受け入れ、開催の運びとなった。日程も予算も少ない状況でよくできたと思う。
尾鷲や熊野の干物、お茶や野菜など魅力ある物産品が並んで楽しい会場となった。
18日の人出はいまひとつと感じられたが、テレビや新聞で取り上げられて19日の日曜日は多くの来街者で賑わった。大成功といえよう。
今回は「お披露目」という形で開催されたそうだ。今後商店街での展開は、クロスポイントが収集されたアンケートの検討結果にゆだねられる。
「おつかれさまでした」と言ったら「本当に疲れました」との答えが宇野さんから返ってきた。
エキサイトバザールにとっても大変参考になりました。
          
          
          
          
          
          
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すごい店の すごい売り方!

2009年04月18日 | 諏訪商店街振興組合のこと
          
諏訪商人塾でぜひ取り上げたい本を見つけた。
「すごい店の すごい売り方! なぜあの店には人があつまるのか?」 桑原聡子著 PHP研究所
商品構成はもちろんだが「何を買おうかなと?」と悩むお客さんを思わず買いたくなる衝動に駆らせる極意が、この本にはあった。
それはPOPだ。単なる諸品説明を超えた魅力あるPOPのパワーだ。
POPは、販売促進のため、売り場で商品を直接宣伝する広告物のこと。
誰でも簡単にできて、経費を使わず、しかも高い効果が期待できる。
ただし、その内容に熱意と工夫が必要だ。
たとえばサンマ。「旬です!トビキリの鮮度です」でなく「くちばしが黄色いのが鮮度のよいサンマです」目の前のサンマのくちばしが黄色だったら買ってみようという気になる。
たとえばトマト。「糖度が5度です」でなく「普通のトマトの糖度は5度くらいですが、このトマトは8度もあるんです!」
ただし、「書けばいい」のではなくPOPを裏付ける店全体の姿勢が大切だと述べております。
商品を通して、お客様の生活を楽しく変えてしまう提案型のPOP。
不揃いなりんごはジュースにして、不揃いなナスやきゅうりは漬物にしてはいかがですか?うちは農家から直送の店です。
接客には会話力・提案力も求められる。
「語ることのできる商品を扱うので、お客様と話すことが楽しいんですよ」
楽しいネーミングと提供方法が光る店「LUSH」では「新鮮・手づくり・安全・愉快」が企業ポリシーとなっている。
「愉快」とは
ワクワク・ドキドキした提供方法のこと。お客様を楽しませたいという気持ちがいっぱいのお店なら、必ず、繁盛、間違いなしであります。
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最後のパレード 東京ディズニーランド

2009年04月17日 | 諏訪商店街振興組合のこと
          
体が弱く、生まれてまもなくこの世を去った娘への供養のため、若い夫婦が東京ディズニーランドのイーストサイド・カフェを訪れます。可愛いお子様ランチがあることを知ったからでした。
ところがそのお子様ランチは、8歳以下の子供にしか注文できないメニューでした。悲しみにくれていたお母さんは、せめて事情だけでも聞いて欲しいと入り口でわけを話します。
レストランの対応は どうだったでしょうか?

するとお店の人は「では3名様、ことらへどうぞ」と言いました。
そして、隣の四人がけのテーブルに子供用の椅子を置き。私達を笑顔で迎えてくださったのです。
「本日はよく来てくださいました。どうぞご家族で楽しんでいってください」
その方はまるで我が子がその場にいるように、私達をもてなしてくださいました。
私は感激で胸がいっぱいになり、その場で涙があふれてしまいました。おそらく主人も同じ気持ちだったと思います。これで娘がいたらどんなに幸せだったろう。
娘は天国に行ってしまったけれど、これからも愛し続けて、一生一緒に生きていこうと思います。
また娘を連れて、そちらへ遊びに行きたいです。

「最後のパレード ディズニーランドで本当にあった心温まる話」中村克サンクチュアリ出版
このお話は、以前、諏訪商人塾で石川明湖先生から紹介いただいたことがあった(2008.8.22)
女子供の読む本やないかと思いつつ買ってしまったものの、たびたび文字がかすんでしまい、気がつくとティッシュの山・・・。
子供、身障者、老人とさまざまなゲストを迎える東京ディズニーランドは、しっかりとした経営理念のもとで運営されている。

私達は絶えることのない
人間賛歌の聞こえる広場をめざして
東京ディズニーランドをつくりました
夢と勇気と希望にかがやく
世界中の人びとの顔が
この広場に
いつも満ちあふれていることを
心から願って

ちいさくても 感動を生み出すことのできる店は 繁盛します
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AEDで安心・安全な商店街に

2009年04月14日 | 諏訪商店街振興組合のこと
          
4月13日スワセントラルパーキング2階会議室にて、AED(自動体外式除細動器)の講習会が開かれました。
AED設置は理事長の3年がかりの夢で、ようやく商店街の4箇所に設置されました。要するに安心・安全な商店街を目指した運動の一環であります。
単に設置されていても、これを使用できなければ宝の持ち腐れ。ということで講習会が開催されたわけであります。
意識不明の人を発見した場合、はじめに、救急車とAEDと、できる限り大勢の野次馬を呼びます。
「オイ!コラ!」と肩をたたいて死んでいるかどうかを確かめます。そこで本人が意識を戻して立ち去れば終了です。
立ち去らない場合、息をしているのかどうかを顔に近づけて確認します。ほっぺをはたいて意識が戻り、本人が立ち去れば終了です。
          
何の反応もない場合、要するに死に掛かっている場合。本人を仰向きに寝かせ、あごを上げて気道の確保をした後、二回大きく息を吹き込みます。直接接吻に近い行為になるわけですから、バッチくてイヤと感じた場合は、他の人に変わっていただいても良いですし、省略してもいいそうです。
          
そして、心臓マッサージを行います。胸の中央に両手をあてがい、体を預ける形で30回心臓に刺激をあたえます。
このときろっ骨の付け根、胸の中央部を圧迫しないと、ろっ骨がボキボキに折れてしまい、よりいっそう大変な事態になり、どう言い訳をしていいのか分からなくなるので、注意が必要です。
そうこうしている間に、AEDが到着します。
          
講習会に使われるこの人形ちゃん。(いったい何万人の人と口づけをしたことか)胸のふくらみが微妙で、男か女かを消防署の方にお尋ねしたところ
「女性です。しかも外人です」との明快なお答えが返ってまいりました。
参加した女性の方からは、この人形ちゃんのように上半身を露出させるのか?というご質問がございました。若い女性なら是非是非そうしたいところですが、残念ながらその必要は無いそうでした。
ただし、AEDのパットを貼り付けるときは、付属の安全かみそりで毛を剃って(毛深いかたのみ)直接肌にあてなければなりません。
若い女性なら、ぜひAEDまで進めたいところです。
追記
今回の講習時間が3時間と長時間であったため、所用があって私は途中で失礼しました。したがって肝心のAED使用説明を聞いてオリマセン。
AEDが到着するまでに、救急車が来てくれることを祈るばかりであります。
6月頃に、説明会をもう一度お願いするそうです。
人の命にかかわる大切な講習会です。次回には、ぜひご参加ください(わたしが・・・)
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行列のできるお店の極意ってありますか? 

2009年04月11日 | 諏訪商店街振興組合のこと
          
1年間「諏訪商人塾」を開かせていただいた。9回にわたる商店経営の販促と経理に関する講座だった。
衰退する商店街を活性化させるには、既存の商店が元気になることが一番と企画したものの、集まっていただいた方は毎回10名程度と失敗だった。
なぜ失敗だったのか?
そこで、書店で見つけた本「人が集まる!行列ができる! 講座、イベントの作り方」牟田静香著 講談社α新書
牟田さんは福井県の方。区の男女平等推進センターで働き、講座を開いて大成功を収めている。実際の成功例について解説しているので、具体的で分かりやすく、大いに反省させられた。
まず、講座のタイトルは重要だと述べている。タイトルに惹かれて人は集まる。
分かりやすく魅力あるタイトル。
「男性の家庭参画セミナー」でなく「名人が教える手打ちそば作り」
「変わりゆく社会と男女」でなく「わたしへのごほうび講座」
ただし、講座の目的はしっかり押さえておく必要がある。
このように「楽しい」「役に立つ」「友達ができる」自分の得になることをしているのだと納得がいくタイトルがいいと述べられている。ごもっともであります。
同じ悩みを持つ、いろいろ話して分かってもらえそうな仲間作りに貢献できる会になれば参加者は増える。
諏訪商人塾の「損益分岐点について」は硬すぎ!「不況の今こそチャンス!」では上から構えて教えてやるぞ!と言わんばかりだ。
これでは皆さんが構えてしまって参加する気になれない。
企画→タイトル決定→広報・宣伝活動→当日の講座運営→必ずアンケートをとり総括を行う。(複数で運営すること)この繰り返しが大切とおっしゃる。ごもっとも!
最後に、熱意をもって講座の企画・宣伝を行い、工夫を惜しまなければきっと人の集まる、行列のできる講座になると信じています。と結んでございました。
何が何でも30名目標の「諏訪商人塾2009」を開催させたい。
そして、楽しく元気にお店を開ける喜びを、皆さんに持っていただきたいと・・・分不相応なことを考えております。
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バザール2009 本部席の様子

2009年04月10日 | 諏訪商店街振興組合のこと
          
4日の午前11時頃 会場へ田中四日市市長が訪問されました
          
市長は会場内を一巡 京都百万遍手づくり市の臼井さんに挨拶をされました
          
中川正春衆議院議員と前伊藤商工農水部次長
          
石川勝彦市議会議員 その前に杉浦貴市議会議員もおみえになりました
    
          
          
5日の18時 事故もなく無事バザールは終了しました
その後 22時頃までかかって片付けられ もとの商店街となりました
バザールにかかわっていただいたスタッフの皆さん お疲れさまでした そして ありがとうございました
反省点を踏まえて 来年はより魅力あるエキサイト四日市・バザールに仕上げたいと思います
本当にありがとうございました
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バザール2009 ステージの様子

2009年04月07日 | 諏訪商店街振興組合のこと

4日昼頃行われた、リトル・リリ・ホヌの可愛いフラダンス 小学生と思えぬ見事な踊りに魅了しました。

5日最初の演技は、LEEOアンクロンチーム。珍しい竹で出来た演奏を聞かせていただきました。会場にも楽器が配られ、皆さんで演奏を楽しみました。私はファの音を受け持ちましたが、楽器を鳴らしたのはたった2回でした。

お昼前のマチコ(現在は改名)は四日市出身のコンビ。現在東京で活躍中ですが四日市飯店や森書店をよく知っていました。カコ~ン・カッコンの卓球試合のコントに「大笑」でした。

今回もご無理をお願いした四日市ジュニア・アンサンブルの皆さんです。

今回で二回目のSUMIREさんは、アメリカから戻られたばかりで、時間を調整して駆けつけていただきました。都会センスあふれる歌と、バイオリンの演奏でした。

司会もかねていただいたおなじみMACKの歌を披露。

STUDIO'FIX SQUAREの子供さんによる元気なダンス。

まんまる座さんの創作和太鼓演奏は3時30分頃から始まりました。

夕暮れのなか、バザールの最後を飾った四日市諏訪太鼓振興会皆さんによる合同演奏。壮大な演奏はお祭りの終焉を惜しむかのようでした。
皆さん、熱演いただき ありがとうございました。
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