時折小雨ふる2日目でしたが、風もなく 桜も満開で無事終えました
Beat Jungle CJ with JUNCOいずむ 芸術アカデミー さんの演奏 よかった!
陸上自衛隊格闘展示 生のストリート・ファイターみたいで迫力満点でした
グランツーリスモSPORT無料体験 理事長曰く「目が回った!」
eスポーツ コミュニケーションズの筧 誠一郎氏を迎えて 森市長との対談(会談?)
大画面での フォートナイト オンライン大会
3年ぶりにイベントの雰囲気が戻ってきたような 2日間でした
時折小雨ふる2日目でしたが、風もなく 桜も満開で無事終えました
Beat Jungle CJ with JUNCOいずむ 芸術アカデミー さんの演奏 よかった!
陸上自衛隊格闘展示 生のストリート・ファイターみたいで迫力満点でした
グランツーリスモSPORT無料体験 理事長曰く「目が回った!」
eスポーツ コミュニケーションズの筧 誠一郎氏を迎えて 森市長との対談(会談?)
大画面での フォートナイト オンライン大会
3年ぶりにイベントの雰囲気が戻ってきたような 2日間でした
風もない、良いお天気になりました。
メイン会場のeスポーツ
大勢の支援が集まっています
消防署さんの出展 火災時の煙の中での視界体験
諏訪公園の444会場
モノクロ写真がカラーになってお目見えです 出来たばかりの中央通り
諏訪公園交流館
中央エリアが”Q”の字になっている
2015年はじめられた 岡崎市の乙川リバーフロント地区公民連携まちづくり状況を視察した。
市民が集い、愛着を持ち、住みたくなる街を目指して、岡崎市は乙川を軸にKURUWAプロジェクトを進めている。
諏訪振興組合一行は 東岡崎市で降りる。
駅前のデッキになっている”オト リバーサイドテラス”を渡って乙川の南側を東へ 市役所で説明を聞いた後再び駅へ戻り 乙川を舞台に展開されている”おとがワンダーランド”のお話を聞く。河川敷では、花火・キャンプ・ナイトマーケット・ランニング・ヨガ・星空散歩・サイクリング・フライキャスティング・清掃活動・カヌー等市民参加型の活動が展開されている。
桜城橋は、地元の材木で床が出来ている。毎週 なんと 雑巾がけのイベントが開され、中央ではお店が開かれる。資材は再利用される。
橋を渡ったところから北へ延びる中央緑道。入口に立つデジタルサイネージとインフォーメーションマップ しゃれている。
中央緑道は段差があり、休憩場所やステージがつくられている。椅子は置かれたまま。背に番号がついていて、持ち去る者はいない。
中央緑道の突き当りの籠田公園は、真ん中に起伏状のグリーン帯、キッチンカー等の出店、イベント用の設備、レンタルサイクルなどが整備されている。ここに酒飲みの入る余地はない。小雨の降る寒い日だったが、市民がダンスを楽しんだり、子供を遊ばせたりしていた。
11月27・28日開催の“オープンストリートインヨッカイチ”のチラシが出来ました。
表参道スワマエの通りに“よっかいち漫歩マップ”の懐かしい写真と地図を展示致します 是非お立ち寄りください
当時、東京に山本卯太郎という人がいた。大正末期から昭和の初めにかけて、商港の荷役に必要な機械工事の設計、製作、施工を専門とする会社を経営していた。彼は技術家としての緻密さと周到さがあり、取引や交渉も早かった。先述の三つの可動橋は、主にこの山本工務所が引き受けることになり、まず、築港工事の基盤にあたる尾上町から2号地に渡る末広川橋から取り掛かるはずであったが、経費縮小の為、普通橋として掛けられることとなり、跳ね上げ橋として生まれるべき末広川橋は流産の運命に終わった。
昭和13年
大正14年、関西(訂正:完成の間違いでした 陳謝!)の近づいた2号埋立地が千歳町と命名されるに及び、それまで末広川と呼ばれていた築港運河は新たに千歳運河と名付けられた。そこに架けられた長さ32間、幅7間の鉄鋼橋は、大正15年3月9日に完成し、千歳橋と命名されて、当市最大の近代橋梁として脚光を浴びることとなった。
昭和7年 千歳橋
昭和11年 千歳橋を渡って国際振興大博覧会会場へ向かう市民
大正9年12月、四日市駅から末広町岸壁に近い四日市港駅まで開通していた臨港貨物船(訂正:線)は、昭和6年12月、山本工務所の技術の粋を集めて出来上がった『四日市港駅鉄道橋』と呼ばれる径間54メートル幅4メートルの可動橋を轟々と渡り途中千歳町地内で多数の工場用引込線の枝を伸ばしながら第1埠頭に延長されていった。
千歳運河に架けられた鉄道可動橋
現在の末広橋梁
椙山満氏著 四日市市史研究 第7集より
去る4月4・5日にエキサイト四日市・バザール2021が行われました。何をいまさらとお思いでしょうが、5月14日に反省会を兼ねた実行委員会が開かれました。出席委員の皆さんからは、一部コロナ禍の心配も聞かれましたが、全体としては十分な対策のもと開催できてよかったというのが結論でした。イベントに関わったみなさん、お越しいただいたみなさんに、実行委員長に代わりまして 心より御礼申し上げます。
コロナ禍に見舞われて1年数か月が経ちます。街の魅力がどんどん忘れられています。これを取り戻すには、長い時間と努力が必要です。何もしないことは簡単なこと、出来る限り、工夫を凝らして街の魅力を配信し続けなければ、市民にとって街は不必要なものになってしまう、そんな気がします。
1月26日付の中日新聞に 四日市大学と市との間で まちづくりや人材育成に関しての包括連携協定が結ばれた旨の記事があった。今後もより強い連携のもとで街づくりに関わっていただければ 大変ありがたいことです。
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はずですが、うまくいかないときはコメントください。って どうしていいかわかりませんが。ま、便利な世の中になったものです。