本日の中日新聞三重版に 11月24日投票日の四日市市市長選の記事があった
今回の市長選では 工事が進められている中央通り再編と新図書館構想が焦点のひとつとなっている。森市長は 三重機械跡地周辺に新図書館を作りたい意向だが 過去の轍を踏まないためにも 進捗状況の情報開示は大切になりますか
本日の中日新聞三重版に 11月24日投票日の四日市市市長選の記事があった
今回の市長選では 工事が進められている中央通り再編と新図書館構想が焦点のひとつとなっている。森市長は 三重機械跡地周辺に新図書館を作りたい意向だが 過去の轍を踏まないためにも 進捗状況の情報開示は大切になりますか
近鉄駅前 スターアイランド跡地の新図書館構想が 近鉄不動産との交渉で決裂した森市長は 次に 三滝通り沿い三重機械跡地を中心とした場所に持ってきたいと発表 そのための土地取得・測量費の補正予算案を議会に呈上したところ紛糾の結果可決した。以前から第二候補地として 市役所東が挙げられていたのだが そこでもエエのではないでしょうか?
出来る限り 税金は使ってほしくない と思いますが どうじゃろ こうじゃろ ああじゃろ ほい!
古いお話で申し訳ありません。9月17日の予算委員会が紛糾した。
新図書館候補地における測量費等の予算組をもっと慎重に進めるべきという結論になった。
翌18日 地元自治会への充分な説明を付け加えて 新図書館測量等の予算が通過した。
以前 新図書館候補地のひとつにあげられていた市役所東の市の土地にすれば 土地買収の話はなくても という議員の意見もあったようだ。新図書館候補地の取得価格がいくらになるのかは 今後の地元住民との話し合いになる。
向かいの床屋さんをはじめ 近所の人々は 何が起きるのかと 固唾をのんで見守っていた コンテナハウス ようやく開店した!えらい賑わいでゴザイマス!
朝の風景
ええやんクロスポートというらしい 食券(云い方古い?)を買って路地へ潜入すると 並んだコンテナの中はおしゃれなお店が・・・
商連のYoutubeで 謎多き店舗群に潜入したい そして 2階テラスのステージにて大マジックショーを無料上演したいと思っております 如何?会長?
本日の中日新聞 北勢版より
新図書館建設に関して 市側の記事はたびたび閲覧させていただくけれども 近鉄不動産側のご意見は あまり見えてこない と私は感じております
大きなお金が動く事業 反対あるも当然!がんばれ!市長!
第2話は 大入道さん誕生の秘密に 水谷宜夫さんと共に迫ります はたして その真意は 如何に!
「四日市で人気の大入道を探る/第2話/大入道誕生の秘密!」 (youtube.com)
さて、サクラは見ごろ!花曇りでお天気も上々 エキサイト四日市バザール本日と明日で開催です!
ステージは少しかわいらしくなりました
本部席の重鎮がお顔を並べましたゾ
そして重機が並びます
自衛隊の方にお尋ねしますと「ゴジラ対策は 任せてください‼」と頼もしいお答えが返ってきました。さすが 云うねぇ ジョークが 通じるねぇ
ここに載せないでと思っておりましたが 昨日のエリアプラットホーム会議で 9月5日付の中日新聞記事の話題が出ましたので 読んでみえない方には ご紹介いたします
改めて読みなおしますと 完全売却とあります 少し以前に 存続のうわさを聞いておりましたが 市議会でお金の問題が指摘されるや否や 一変 “ホナ 売ッタンガヤ!”とあいなりました。
事の経過は良く分かりません(無責任な立場でゴザイマス スミマセン)が 新聞の記事からは そうとれました
スワ栄とグリーンモール商店街の角に立つ“中入道”。まちづくり協議会が中心となって衣装のリニューアルが行われた。
中入道も きれいなべべになって うれしそう
この“中入道”さん、約半世紀前に諏訪新道の“いちょうやさん”が造られたもの。その後、博物館の倉庫入りをしていたが、進君が商店街へ引っ張り出してきた。20年ほど前のことである。スワマエ商店街から1番街へ居場所を転々とした後、この場所に落ち着いた。すぐ前に店舗を構える貝増の服部氏のお世話のおかげである。
苦労して作っていただいたご美女の面々にまちづくり協議会から感謝状が ありがとうございました
この中入道さん、当時は商店街でも厄介者扱いだった記憶がある。2007年8月のブログを繰ってみると、3年前にやってきたとある。やれ子供が怖がるの、やれ火をつけられるのと、いろいろあったらしい。当時、青森へ視察に出かけていて、加藤という方からこんな話を聞いている。
何事もことを成すにあたっては、2・6・2の法則がある。2は賛成の人、6は無関心派、残りの2は反対する人だという。なるほど妙に納得できる。何か提案しても反応はない。むしろ反対の声が聞こえてくる。そんなものだと思って、賛成の人だけで前へ進むべきなのでしょう。あきらめてしまわずに!