花の四日市スワマエ商店街

四日市の水谷仏具店です 譚

昭和大学病院のレストラン

2014年11月09日 | おいらの商店街

“週刊文春”に「病院で楽しむ絶景と一流ホテルの味」として品川区の昭和大学病院内にあるレストランが紹介されていました。

 病院の料理はまずい! から グルメ志向にこたえられる一流レストランへ。

入院生活を終えた人が、お祝いに家族と昼食を食べ退院するとのこと、ハレの日、少しの贅沢を、安心の料理で楽しむ。こんな場所が街の真ん中にあったらなぁ…と思います。

 

 


ゴリ夢中!が来た~っ

2014年11月08日 | おいらの商店街

一月ほど前になるか 突然ゴリさんが店に飛び込んできた。広重が描いた四日市宿の絵はないか?との問いに、神社前が思い出せず、1番街交差点を教えた。

道にタイルで三重川の絵がはめ込まれている。

ここは何処か?小さな橋と川向うの葦原の中に民家が建っていて、はるか伊勢湾が背景に広がる。

四日市博物館学芸員の先生の説では、四日市橋よりもっと海側になるのではないか?とのこと…

先生の説が正しいとすると、三滝川(三重川)の入口と云うよりも あせち川の河口になるが・・・如何??

このテレビ放送が、本日11時45分 中京テレビであった。


11月のご案内です

2014年11月03日 | 諏訪商店街振興組合のこと

吉村英夫先生のひとことコメント “寅次郎夕焼け小焼け”

キネマ旬報ベストテン第2位となったもので、シリーズとして最も完成度の高い作品の一つ。寅さんがペテン師と戦うという設定が異色。マドンナ太地喜和子の陽気な個性が満開し、寅とのラブストーリーも愉快で楽しい。宇野重吉と岡田嘉子の老年の恋物語が、ベテラン新劇人の至芸によって、見る者の心を郷愁にさそって胸を打つ。もっともシリーズが高揚した時期でもある。


11月の朔日恵比寿

2014年11月01日 | おいらの商店街

あいにくの雨にもかかわらず 商店街は大勢の子供たちでにぎわいました。

今日は朔日恵比寿 出足はあまり良くありませんでしたが “まちなか文化祭”等のイベントのおかげで まずまずの売れ行きでした。

野菜100円市も完売!北勢地域若者サポートステーションの皆様のお手伝いに助けられています。