国際通り…じゃなかった町田の裏道をくねくねと歩いていて、
よくTVにも出てくる『仲見世商店街』にぶつかりました。
マグロブツのテイクアウトのお店や唐揚げ屋さんなど
幾多の芸能人がロケに訪れている小道です。
その入口(出口とも言う)に人だかりのできたお店が。
あ。
入口って書いてある(笑)
じゃ、こっちが入口。
4個400円、6個600円の焼き小龍包(饅頭)が飛ぶように売れていて、活気もあって食べてみたくなっちゃったの。
狭~いお店の中に、日本人ではない人が満員電車並みに働いているのよ。
ほんとに満員電車みたいに従業員がぶつかり合いながらいて、どうやって機能しているのかしらって感じなの。
(真ん中に挟まれた人は働けるのだろうか)
その一番窓口に近い人に4個入りを注文しました。
まずは、中のスープをすすり、空いたスペースに黒酢を差しても美味しいです。
注意書きのとおりにしてみました。
チューッ
熱々のスープをすすります。
『中のスープが飛んで、周囲の人にやけどをさせないように、飲食にはご注意ください』
的なことが貼り紙されていて、
そんなことあるかいなー、と思っていましたが、
チューッとすすったそばからルーシーが自分のTシャツにかかりました
そして、手に持っていたGジャンの襟ぐりが油まみれのルーシーまみれになりました
汚れたTシャツに半泣きしながらも気持ちは第2段階の黒酢に飛んでいるワタシ。
食べる手を止めて、汚れを拭こうとしてくれる夫を制し、
「こっちはいいから、お酢を差してきてGO!」
汚れそっちのけで熱々のお酢入り小龍包をガブリ!
おいしいー
国際通りから台湾の夜市に飛んだような、そんな瞬間。
中のお肉のアンもスープも香ばしくてほんのり甘くっておいしい。
皮もかりっとしていて、とても良かった。
おかげでお昼ご飯にしわ寄せが行っちゃったけど、
この手のものに、あんまり感動したことがなかった私でも、
こちらの焼き小龍包(饅頭)はまた今度も食べちゃうと思うわ。
ううん、決定!だな。
Tシャツ&Gジャンの油汚れは帰宅してからお洗濯で落ちましたで、ご心配なくね
よくTVにも出てくる『仲見世商店街』にぶつかりました。
マグロブツのテイクアウトのお店や唐揚げ屋さんなど
幾多の芸能人がロケに訪れている小道です。
その入口(出口とも言う)に人だかりのできたお店が。
あ。
入口って書いてある(笑)
じゃ、こっちが入口。
4個400円、6個600円の焼き小龍包(饅頭)が飛ぶように売れていて、活気もあって食べてみたくなっちゃったの。
狭~いお店の中に、日本人ではない人が満員電車並みに働いているのよ。
ほんとに満員電車みたいに従業員がぶつかり合いながらいて、どうやって機能しているのかしらって感じなの。
(真ん中に挟まれた人は働けるのだろうか)
その一番窓口に近い人に4個入りを注文しました。
まずは、中のスープをすすり、空いたスペースに黒酢を差しても美味しいです。
注意書きのとおりにしてみました。
チューッ
熱々のスープをすすります。
『中のスープが飛んで、周囲の人にやけどをさせないように、飲食にはご注意ください』
的なことが貼り紙されていて、
そんなことあるかいなー、と思っていましたが、
チューッとすすったそばからルーシーが自分のTシャツにかかりました
そして、手に持っていたGジャンの襟ぐりが油まみれのルーシーまみれになりました
汚れたTシャツに半泣きしながらも気持ちは第2段階の黒酢に飛んでいるワタシ。
食べる手を止めて、汚れを拭こうとしてくれる夫を制し、
「こっちはいいから、お酢を差してきてGO!」
汚れそっちのけで熱々のお酢入り小龍包をガブリ!
おいしいー
国際通りから台湾の夜市に飛んだような、そんな瞬間。
中のお肉のアンもスープも香ばしくてほんのり甘くっておいしい。
皮もかりっとしていて、とても良かった。
おかげでお昼ご飯にしわ寄せが行っちゃったけど、
この手のものに、あんまり感動したことがなかった私でも、
こちらの焼き小龍包(饅頭)はまた今度も食べちゃうと思うわ。
ううん、決定!だな。
Tシャツ&Gジャンの油汚れは帰宅してからお洗濯で落ちましたで、ご心配なくね
もちろん、ココの焼きショウロウポウもだけど、タイ料理屋さん、沖縄料理屋さん、スペイン料理屋さん、
この狭いスペースには美味しいお店が沢山あります
お友達がやってるレストランや、おいしいカツカレーのお店もあるんだよ
仲見世は我が家が町田で一番お気に入りのエリアでーす
また探索してみてね
気づかなかったなぁー。
タイ料理やさんも沖縄もにぎわっていたわ。
町田はエスニックが充実してる!