

昨日のつづき・・・食事編
京都「永観堂・南禅寺」近くで綺麗な店・京都らしいお店を・・・
今回は主人にお任せ・・・勿論、精算も。
南禅寺前の総本家「奥丹」(寛永12年創業)の湯豆腐を食べたかったのですが・・・清水店で食べたことがありますので、今回は、京都「桜鶴苑」。
主人が調べておいてくれました。
道路から趣のある長い道を歩き、暖簾は昔のまま。
京都らしい古の雅を受け継ぎ、その中にモダンさを取り入れたレストラン!
結婚式場にも利用されるようです。
敷地内の庭園も見事なものです。
京都らしい「昼膳4,620円桜姫」」にしました。
主人は「昼膳6,930文月」でも・・・と言いましたが、チョット遠慮しました。
とても美味しかったです。御馳走様でした。