★清荒神清澄寺 (兵庫県宝塚市米谷字清シ1番地)(阪急宝塚線清荒神駅下車)
昨日は、T・SさんとT・Sさんの友人が
「清荒神」に行くと聞いて、急きょ一緒に連れて行ってもらいました。
宝塚にT・Sさんの娘さんが嫁いでいますので・・・合流して車で(4人で)行きました。
何年振りでしょう??
「清荒神」へは28年前、家を建てた時「火の神様」ということで、主人とお札を頂きに行ったきりです。
大阪で知らない人は居ないくらい有名なお寺ですよね。
●荒神は、仏法ならびに伽藍の守護神のことである。
不浄や災難を除去する神とされることから、火と竈の神として信仰され、かまど神として祭られることが多い。
これは日本では台所やかまどが最も清浄なる場所であることから俗間で信仰されるようになったものである。
●拝殿では、各大祭、月例祭(毎月28日)、月旦祭(毎月1日)に大般若経転読法要が奉修され、世界の平和や除災招福がお祈りされています。
●納札所の隣の「火箸納所」は、厄年にお祀りしていた厄除け火箸を、厄が明けた年の節分以降に納める所です。
「かまどの神様」として信仰される三宝荒神王にあやかり、厄年の人が火箸で厄をつまみ出してもらうとされ、男性41~43歳、女性32~34歳の大厄には、各々前厄から3年間、小厄のときは1年間、厄が明けるまで自宅でお祀りします。
●一願地蔵尊は金銅製の巨大な立像で、頭上にまで水を掛けて一つの願いを念ずれば、ご利益があると言われています。
ランチはTさんの娘さんが安くて美味しいお店、
味処「坂」を予約してくれていました。
可愛い食器が沢山・・・一皿一皿楽しみながら頂きました。
お昼はいっぱいで、予約無しでは入れないとか!!
やっぱり、流行るお店は一味工夫されています。
1,000円ポッキリでは安いです。(ご飯はお替り自由)
今日も、満席でした。
一人では行くことも無い所「清荒神」・味処「坂」にご一緒させて頂き有難うございました。
1月20日(木)の記事が24回目の2,000台にランキングされました。
本当に有難うございました。
地元の「カフェ ヴィランダ (cafe Villanda)」の記事を沢山」の人に見て頂きました。
お近くの人はぜひ行ってみて下さいネ。