息子が 祇園フレンチ 「びとら、」へ連れて行ってくれました。
●名前「びとら、」の由来(ネットから)
古来より大地で力強く育ち、地の覇者として象徴されている虎。
大地で力強く育ってきた大地の恵みである厳選「食材」を虎とし、より美しく料理として表現する。
ご来店されたお客様にこの上なく幸福な気持ちになっていただきたいという強い想いから「美虎(びとら、)」と名付けました。
最初、祇園の日本料理とフランス料理のコラボ・・・という勝手な思い込みに・・・???
だから、日本料理が多いのかな??と・・・勝手に思っていました。
「びとら、」の点「、」は料理の余韻・お客様とのつながり意味しているそうです。(電話でお聞きしました)
祇園フレンチということは後になってわかりました。(納得)
他のお客様が来ないうちに、写真を・・・
メニューは、コース 16,000円+飲み物+税別
私は日本酒(熱燗で・・・)
キャビアは料理によって、お好きに・・・と
京都の食材などを、祇園で食べるフレンチなんですネ。
美味しかったです。
しかし、隣に座った男女のお客様が料理を楽しむより、大きな話し声が気になってチョッと不愉快・・・(マナーは大事です)
キャビア・ホタテ・からすみ・ウニ・アワビ など、高級食材(コレステロールが・・・)
今日は少しカロリーを控えめにしましたよ!!
おひつで炊いた残りのご飯をお土産に、
キャビアの入った缶に老舗「緑寿庵清水」?の金平糖を入れて手土産に・・・
ちょっとした心遣いが嬉しいですねえ!!
いつもながら息子へ、ご馳走様でした。ありがとう。
【祇園フレンチ 「びとら、」】
京都市東山区祇園未吉町(切通し)882-7557-2 ☎075-532-0701