
先日、主人のお供えにと・・・「みかん」を持って来てくれました。
私は「みかん」??と思いましたが・・・
「美味しいみかんが入ったから、横山みかんって知ってる??」と・・・
箱を開けると、大きくて色の良いつやつやしているみかんです。
一口食べると、甘くてジューシーです。
今頃こんなみかんがあるなんて・・・びっくりです。
「横山みかんは、昨年の品評会でも優秀賞をもらった甘くておいしいみかんです。
槇尾川ダム予定地周辺で、たわわに実ったみかん畑がひろがっています。
この辺りのみかんが“横山みかん”という名前で、甘くて美味しいと評判らしいです。
今みかん農家の皆さんは、この味をもっとたくさんの人々に知ってもらうために様々なことに取組んでいます。
みかんにかける情熱で、“みかんの里”は人の心も“みかん色”です、と・・・
こんな近くに居て「横山みかん」は初めて知り、食べました。
富田林のIさん、有難うございました。
※≪槇尾川ダム予定地周辺≫
大阪府では西国三十三ヶ所の第四番札所「施福寺」で有名な槇尾山に源を発する「槇尾川」の上流部に槇尾川ダムの建設を計画しています。

久し振りにランチに行きました。
Kさんの誘いで河内長野の日本料理「とき」(行こうと思っていた店が休みだったので)に行くことに・・・
聞いたことある店の名前だと思っていましたが・・・
以前(20年前ぐらい)は千代田のビルの地下にあった日本料理「とき」
以前、何度か行ったことがあります。
河内長野に移転したとは、今まで知りませんでした。
今ではお弁当・仕出しなどが中心みたいです。
以前は洒落たお店のような記憶がありますが、今は普通の入やすいお店になっていました。

今日は、小鉢季節の料理?(1,890円)を頂きました。
お造りも新鮮で、季節のフキノトウの天ぷら・新ゴボウの炊き合わせ・菜の花の胡麻和え・新筍などがありましたが・・・これといって変わった料理はありませんでした。
器も普通の家庭で使うものばかりで、少しガッカリです。
でも、味付けはよかったですよ!!
時代の流れを感じました。

皆さんはお彼岸にお墓参りに行ったことでしょうネ。
私も娘と主人が行きたかったエジプトのサハラ砂漠の砂を持って、彼岸の入りに行きました。
お墓参りをすると、何となく気持ちが落ち着きますよね。
先日、お花の好きな友人が主人のために庭に咲いてるお花をアレンジして持って来てくれました。
心温まるお花・・・けっして豪華ではありませんが素朴で気持ちのあるプレゼントに胸が熱くなりました。
こんなプレゼントもあるんだなあ!!うれしいなあ!!いいなあ!!・・・と。
有難うございました。
≪彼岸とは≫
彼岸とは、呼んで字の如く彼の岸(かのきし)、つまり向こう側の岸を意味しています。彼岸は迷いや苦しみのない浄らかな世界です。
それに対して、こちら側の岸を、此岸(しがん)と呼びます。此岸とは煩悩でよごれた世界です。
「彼岸会(ひがんえ)」は、雑節の一つで、春分・秋分を中日とし、前後各3日を合わせた7日間のこと。
一般的には、ご仏壇の掃除をしお墓参りに行く。

今日は、「竹田まさちか」事務所開きにはふさわしい晴れ晴れとしたお天気でした。
朝準備のため、早くから役員の皆様にはお集まり頂きました。
「竹田まさちか」を激励するため、150人近くの皆様がお集まり下さい盛大に開催することができました。
竹田まさちか議員の人望・政治に対する熱意・実践力を理解し、応援して下さっている方々ばかりです。
本当にお忙しい中有難うございました。

私たちは、向井後援会会長を筆頭に一致団結し、竹田議員を支え地域の発展に少しでもお役に立てるよう頑張っていきます。
今後とも引き続きご支援・ご指導のほど、宜しくお願い致します。

そして「竹田まさちか」と一緒に頑張って行きましょう!!・・・と、多数のご来賓の先生方がご出席くださいました。
本当に有難うございました。

どんな事務所か・「竹田まさちか」の政策を知って頂くため・お買いもののついでに、お茶飲み方々激励をしに来て下さい。
待ってま~~す!!

早春の候、皆様には益々ど清祥のこととお喜び申し上げます。
この度、「竹田まさちか後援会」上原事務所を開設する運びとなりました。
皆様にはご多様中とは存じますが、是非ご出席を頂き激励を賜りたくご案内申しあげます。
日時 平成22年3月22日(月)祭日 午前10時より
場所 河内長野市上原西町24-18
「竹田まさちか」後援会上原事務所
外環状線上原交差点より旧道170号線関西庭園の前(駐車場あり)




私も当日、受付に居ますから・・・


23日から事務所は開いています。
どんな事務所か?お茶のみ方々激励をしに来て下さい。
待ってま~~す!!

きっかけは、受験を控えた(すでに合格しましたが)Tさんのお孫さんが、昨年「お婆ちゃんの手編みの上履きが暖かいから編んで欲しい」と・・・


お孫さんからの言葉をTさんは嬉しそうに私にその話をしていました。
今時、お婆ちゃんの手編みの室内履きがいいと・・・言ってくれるなんてネ。
セッセ、セッセ編んでいるTさんの姿が目にうかびます。
そのついで?に私の手編み室内履きも作ってくれましたよ。
最初の作品は右側の紺色の作品です。(2カ月前に頂きました)
一度、履きましたがとっても暖かかったです。
「今年、私は還暦だから赤が良かったのに!!」と半分冗談で・・・
昨日「誕生日に渡そうと思ったけで・・・出来たから渡すわネ」と・・・赤い手編みの室内履き!!
お金を出せば何でもある時代・・・でも、この作品は世界で一つしかない物!!
有難うございました。
心のこもった手編みの室内履き・・・今年の冬に使用しますネ!!


エジプト旅行、最後の投稿です。

まず、一神教である・只一つの神しか認めない。
イスラム教の唯一神をアッラーといいますが、アッラーというのは神様の名前ではなく、アラビア語で「神」という意味です。



女性はビジャブと言って、顔を黒いスカーフで覆っています。
女性は「アバヤ」と呼ばれる黒いガウンを着ている。
男性が頭に白いグトラをかぶるのに対し、女性は頭に黒い「ヒジャブ」(ヘジャブ)と呼ばれるスカーフを着用し、髪の毛を隠している。
男性は「トーブ」と呼ばれる真っ白な、かかとまで隠れるワンピースのガウンを着て、布を頭に固定するために「イガール」と呼ばれる太い布の紐を頭に二重に巻いている。
いろいろ私なりに調べましたが、エジプトの神秘・謎は奥深いものだという事は間違いないです。
日本でエジプトと言えば、吉村作治(エジプト学者)さん。
勝手にエジプトまでやって来て遺跡を発掘してくれる。
しかも遺跡が珍しいものや価値のあるものであれば、そこが自動的に観光名所にもなる。
エジプト学者・吉村作治学者は資金を集めて、エジプトの遺跡発掘調査をしたというのは、やはり評価されることだと思います。
これからはエジプトのテレビ・本・雑誌など興味深く見ることができます。