ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

世田谷区でのひきこもり講演のお知らせ

2024年01月23日 17時00分16秒 | 代表丸山の活動
 先週土曜日に開催した家族会「しゃべるの会・ひきこもり編」が週間予報に反して寒くなく開催できホッとしている、代表の丸山です。

 さて、来たる2月17日(土)、世田谷区で活動しているおとなひきこもり家族会「世田谷はなみずきの会」が主催する講演会『ひきこもりを理解し、希望あるこれからを考える~不登校ひきこもりが終わるとき~』 が三軒茶屋で開催され、私が講師を務めます。
 講演はテーマのとおり、ひきこもり状態にある方のご家族や関係者・関心ある方々に「希望」を感じていただける内容を盛り込む予定です。

 同家族会の代表の方は、数年前に前記「しゃべるの会・ひきこもり編」への参加経験がおありのうえ、私自身が同区の東北部に小学校入学直前から中学1年生の2月末まで丸7年と、自分の人生で2番目に長く住んでいた土地であるため、三軒茶屋と渋谷の間には土地勘もあります。 
 このように公私ともどもご縁のある土地で初めての講師業ですので、意気に感じて準備しているところです。 

 つきましては、ひとりでも多くのご家族や相談・支援の関係者・志望者、その他一般の方とお目にかかることを願っております。

 ご関心の方は告知ページをご覧のうえ、ご参加またはご紹介をお願いいたします。

 ↓ 告知ページを見る

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地元イベント登壇のお知らせ

2024年01月16日 16時00分15秒 | 代表丸山の活動
 この冬いちばんの寒さに震えながら勤務している、代表の丸山です。

 さて、来たる2月12日(月祝)、私が月1日+αで勤務している「藤沢市社会福祉協議会」が令和5年度地域福祉学習会「ひきこもりの話しをしよう」を開催し、第2部と第3部に登壇します。
 毎年度地域福祉の諸課題をテーマに開催されているイベントで、今年度は「おとなひきこもり」がテーマ。さらには「当事者が動きやすくなるために」を裏テーマとし、講師に「ひきこもりUX会議」代表理事の林恭子氏が依頼されました。
 プログラムは、第1部が林氏による講演、第2部が林氏と私との対談、第3部が参加者のご意見ご質問にふたりが回答、とい うプログラムです。

 私と林氏とは、当事者活動やイベント登壇などをしばしばご一緒すること20年。不登校・ひきこもり体験や対応論で意気投合していて自他共に認める「同志」「盟友」の関係にありますので、この学習会でも息の合ったトークが繰り広げられること間違いなし!

 会場参加は藤沢市在住・在勤・在学の方のみですが、市外の方はオンライン参加が可能。全国どちらにお住まいの方でもご参加いただけるイベントです。
 林氏のお話はもちろんのこと、氏と私の化学反応をお聴きになりませんか。

 ↓ 地域福祉学習会の告知ページを見る
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『不登校・ひきこもりが終わるとき』出版社変更のお知らせ

2023年12月26日 14時45分51秒 | 代表丸山の活動
 いよいよ大みそかまで5日となり、1年が過ぎる速さをしみじみと感じている、代表の丸山です。

 さて、拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき-体験者が当事者と家族に語る、理解と対応の道しるべ』を2014年4月に出版した看護系出版社「ライフサポート社」が、諸般の事情により年内で店じまいされます。
 Amazonの案内ページをご覧になった方はお気づきのとおり、販売業務はすでに終了しており、現在は絶版と決まった本の廃棄など残務整理の真っ最中だと思われます。
 同社から出版された本のうち「絶版になるのはもったいないので版権を引き継ぐ」という出版社が現れたものは、来年にも新装版として再出版されます。
 拙著は幸いなことに同じ看護系で小学館系列の出版社「照林社」が版権を引き継いでくださることになりました。
 これで、拙著は絶版にならず装丁のみ変更された「照林社版」が、早ければ年明けにも出版されるはこびとなります。出版されましたらお知らせします。
 
 なお、現在の「ライフサポート社版」につきましては、残部を明日自宅に届けてもらうことになっており、お急ぎの方には個人的に手売りまたはお送りすることが可能です。
 「Amazonや書店になくなってしまった新刊を入手したい」という方は、ぜひ当スタジオ宛メールでご注文ください。
 表紙・裏表紙だけでなく中身の細部まで凝ったデザインで6刷1万2千部まで発行部数が伸びたヒット作を、お手に取ってみませんか。

 ↓ 拙著『不登校・ひきこもりが終わるとき』のご注文はこちら
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
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関係者向け学習会登壇のお知らせ

2023年12月19日 16時45分06秒 | 代表丸山の活動
 家族会「ダベるの会」を開催する23日(土)が当面の寒さの底に当たってしまうという予報に、会場への当日参加の妨げになることを恐れている、代表の丸山です。

 さて、1か月後の来年1月19日(金)、長年の知り合いで毎年のように私を授業のゲスト講師にご依頼くださっている明治学院大学の関水徹平氏が関与している「ひきこもりなど生きづらさのある当事者・経験者とともに支援の在りかたを考える連続学習会~続・当事者の視点から考えるこれからの支援と地域社会の在りかた~」という連続学習会の第1回に「ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜」代表の割田大悟氏とともにゲストスピーカーをつとめます。

 7月に同研究所が開催した学習会の続編として、ひきこもりなど生きづらさのある当事者・経験者とともに、私たちが生きる社会の在りかた、望ましい支援の在りかたについて考えます。まずゲストスピーカーが話し、参加者同士の対話へとつなげていきます。

 つきましては、ひとりでも多くの支援や当事者活動の現任者や志望者の方とご一緒できることを願っております。

〇第1回
【日時】来年1月19日(金)15:00~16:40
【ゲスト】丸山康彦
     割田大悟さん(ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜代表)
〇第2回
【日時】来年3月15日(金)15:00~16:40
【ゲスト】すみれさん(生きづらさを抱える当事者の居場所「からふらっと」サポーター)
     まいさん(「からふらっと」参加当事者)

【2回共通】
 対象:支援者もしくは今後支援や当事者活動に携わりたいと思っている方
 定員:先着20名
 問い合わせ:明治学院大学社会学部付属研究所 相談・研究部門
 ssoudan@@soc.meijigakuin.ac.jp(@をひとつにして送信ください)
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静岡市でのおとなひきこもり講演と出張面接相談のお知らせ

2023年12月15日 15時50分09秒 | 代表丸山の活動
 防寒用のコートを腕に抱えて歩くのが嫌で、このところの「昼は暖かいけど夜は寒い」日にも夜の寒さを我慢している、代表の丸山です。

 さて、来年1月14日(日)午後「静岡県男女共同参画センターあざれあ」の4階第2研修室で、地元のひきこもり家族会「KHJ静岡県・いっぷく会」の月例学習会が開催され、私が7度目の講師をつとめます。
 また、同日午前には「あざれあ」の1階ロビーで、特別面接相談「出張ヒュースタin静岡」を行います。

 前者は『持続可能な支援目標「SSGs」~長期対応を可能にするための提案 』と題して、今年4月に開催した「不登校・ひきこもりセミナー2023」での講演内容を再現します。
 同会の会員ご家族は無料で、非会員でも有料でご参加いただけますし、講演後はグループに分かれてのフリートークもあります。
 長期化をご心配の方や長期化していてお困りの方は、会員であるなしにかかわらずふるってご参加ください。

 後者は、私が出張する際に当地の希望者を募って空き時間に不登校またはおとなひきこもりに関する面接相談を行うものです。1度だけの相談でもほかでは聞けない対応のヒントが得られて効果が期待できます。ご関心の方は下記要項をご覧のうえ、よろしければメールでお申し込みください。

【出張ヒュースタin静岡】
*日 時:2024年1月24日(日)10時半~12時
*場 所:男女共同参画センターあざれあ 1階ロビー
*対 象:不登校またはおとなひきこもりについて理解と対応のヒントを得たい方
*定 員:1組(本人のみ・家族親族知人のみ・関係者のみ、いずれも可)
*利用料:4500円
*お問い合わせ・お申し込み:当日朝10時までに当スタジオ宛電話かメールにてお願いいたします。
☏0466-50-2345
✉husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)

 「いっぷく会」は「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」の静岡支部として、月例会のほか居場所や相談会・地区会・連携活動など活発に活動している家族会です。
 私は、最初の2回の講演と質問へのお答えを高く評価いただき、昨年度から年間計画に2度入るようご依頼くださいました。今年度の2度目が来月にあたります。

 来週は極寒の予報、私もコートを使用しますので、皆様もお気をつけてお過ごしください。


↓ 月例会の開催情報が載ったページを見る

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若者・ひきこもり研修会での分科会運営のお知らせ

2023年12月12日 15時50分10秒 | 代表丸山の活動
 きのう今年最後の講師業を務め、残す大仕事は23日(土)に当スタジオ主催のオンライン併用家族会「ダベるの会」のみとなった今年の丸山です(定員にまだ余裕がありますので、ご関心のご家族様はリンク先ページをご覧ください)。

↓ 「ダベるの会」告知ページを見る
家族会「ダベるの会」(第13回)のお知らせ - ヒュースタ日誌

 さて、来たる1月6日(土)と7日(日)、私が昨年度から理事をつとめている「若者協同実践全国フォーラム」主催の研修会「全国若者・ひきこもり協同実践交流会in岐阜」がオンライン併用開催されます。
 私は、本編が進行される6日午後に「分科会7『当事者交流会』」でコーディネーター(企画責任者兼進行役)をつとめます。

 この研修会は、毎年冬期に各地持ち回りで2日間開催されており、今回で18年目となる伝統の大規模研修会。毎回数百人~千人を集める全国研修会でしたが、前回から開催地域の課題を考えつながりを促進する地域研修会としての性格を強めて開催することになりました。
 また、前回に引き続き本編は1日目だけで2日目は分散会として開催地域を舞台にした多彩な企画への任意の選択参加(参加しなくてもよい)となっています。

 私が手がけている「分科会7『当事者交流会』」は、かつて3回連続で実施されていた同名の分科会を復活させるもの。今回は「コモンズ学習会」「社会的ひきこもり・若者支援近畿交流会」 「ウイークタイ」という、開催地に近い3つの当事者会の主催者または主催団体の方を招いて、当事者会運営に関する討論やひきこもり当事者経験者としての提言を出し合います。
 会場は「岐阜メディアコスモス」という公共施設内の「おどるスタジオ」。その名のとおりテーブルや椅子が設置されていない部屋ですので、自由にレイアウトをして参加者をお迎えするべくアイデアを出し合っているところです。

 ご参加くださる方は、末尾にリンクした告知ページで詳細ご確認のうえ、申込フォームから「対面」か「オンライン」かをお申し込みください。また「若者」枠も設けられ、ひきこもり当事者経験者などの方はこの枠でお申し込みいただけます。
 毎年1回だけの大規模研修会、毎年すばらしい出会いがあり新しいつながりが生まれています。岐阜・名古屋地域の方々は地元のつながりを深める機会として、それ以外の地域の方々は岐阜県内外の現状や動きを知り自身の地域や取り組みへのヒントを持ち帰る機会として、ぜひご参加ください。

※後日「直前情報」を掲載いたしますので、本ブログを随時ご確認ください


↓ 「協同実践交流会in岐阜」の案内ページを見る

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ひきこもり8050講演のお知らせ

2023年11月21日 14時55分47秒 | 代表丸山の活動
 先日、出身小学校の13年ぶりの学年会に遅れて参加し、3次会まで残って思い出話に花を咲かせた余韻に浸っている、代表の丸山です。

 さて、来たる12月11日(月)、神奈川県逗子市のお寺「佛乗院」にて、今年最後の「お寺で休息~語らいカフェ~」が開催され、その企画として実施される講演で講師をつとめます。

 これは、障害者やひきこもり当事者などの親御さんが将来に心配を残さないよう宗教施設が支援をしようという団体「お寺と教会の親なきあと相談室」の加盟寺院が、通常「親あるあいだの語らいカフェ」というタイトルでそれぞれ地域性や寺院の個性に応じた内容で定期開催する “居場所イベント” です。

 去年、神奈川県で初めて加盟した佛乗院は、今年から年間開催計画を策定して「企画+語らいカフェ(おしゃべり会)」という内容で開催してきました。
 企画は回により演奏会やヨガ教室などを行っていましたが、今回は協力者のひとりとして関わっている私が講演することになっているしだいです。
 また、講演のあとはいつもどおり残れる方で語らいカフェ(おしゃべり会)が行われ、私も輪の中に入ってご参加の皆様と語り合います。

 つきましては、前記のような親御さんほかご家族の方はもとより、それ以外にもひきこもりの心理や長期高年齢化にご関心の関係者や一般の方、地域の支え合いにご関心の方は、今回講演部分を共催する「逗子市社会福祉協議会」の告知ページ ↓ をご覧のうえ、よろしければご紹介またはお申し込みを賜りますようお願いするしだいです。

 写真のとおり逗子のオーシャンビューのお寺で、ホッとひと息つきませんか。

 ↓ 逗子市社会福祉協議会による告知ページを見る
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質疑応答オンラインイベント登壇のお知らせ

2023年11月18日 13時11分54秒 | 代表丸山の活動
 このあいだの日曜月曜に講演と関係者とのライブ配信や懇談をしてきた大阪府で、きょうは「ひき桜」の運営仲間がライブ配信をやるというので2週続きの「ひき桜」の登場にテンションが上がっている、代表の丸山です。
【11/18】だらだらオンライン配信! ~大阪×横浜:春日べーすからお届け!~

 さて、ひとつ前の投稿でお知らせしたひきこもりオンライン当事者会に続いて、2週間後の12月2日(土)には、同じ「ひきこもり発信プロジェクト」が開催するオンラインイベントに登壇します。
 同プロジェクトを運営している新舛(しんます)秀浩さんのご依頼で講演したことは、これまでリアルでもオンラインでもありますが、今回は講演せずご参加の皆様のご質問にお答えするというご依頼。
 「講演を聴いて最後の少ない時間に質問する」という一般的な講演会・イベントとは違い、すべてが質問タイムという稀有なイベントです。

 つきましては、不登校/ひきこもり状態にある方のご家族や関係者の方は、ぜひお申し込みいただき私たちにご質問くださいますようご案内するしだいです。
 なお、ご質問はお申し込み時でも開会中でもいただけます。

 ひとりでも多くのご家族の方のお役に立てるよう微力を尽くしますので、ご参加またはご紹介をお願いいたします。


 ↓ 申込フォーム付き告知ページを見る
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オンライン当事者会2度目の同席のお知らせ

2023年11月15日 11時41分21秒 | 代表丸山の活動
 大阪を中心とする3泊4日の出張からきのう戻った、代表の丸山です。

 さて、来たる28日(火)、神奈川県逗子市を拠点とする「ひきこもり発信プロジェクト」が2回目のオンライン当事者会を開催し、私もゲストとして参加します。

 同プロジェクトは、不登校とおとなひきこもりの経験者で、講演やイベント開催を通じた当事者発信や家族相談を実践している新舛(しんます)秀浩さんが運営する活動体。
 新舛さんは高い志と熱い心を持ちながらも、ひきこもりを肯定すべきとか解消すべきとか杓子定規に断定せず、本人が望むことだけを愚直に訴え続けている、神奈川県を代表する語り部でありネット上では知る人ぞ知る存在。
 彼にご関心の方は、本欄で先月の第1回をお知らせした記事 ↓ をご覧ください。

 つきましては、新舛氏と私のいずれかをご存じの方はお気軽に、ご存じない方でもオンラインに参加しやすいならふるって、それぞれご参加くださいますようご案内するしだいです。

 おとなひきこもりや生きづらい方向けの居場所が、オンライン上にまたひとつ誕生しました。私たちと一緒に楽な気持ちで交流するひとときを過ごしてみませんか。


↓ 申込フォーム付き告知ページを見る
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国分寺市での不登校・ひきこもりイベント登壇のお知らせ

2023年11月07日 11時30分12秒 | 代表丸山の活動
 先週末「KHJ全国大会in千葉」に参加して、当スタジオ主催のイベントや講座、あるいは自分が講演したイベントに参加していた方が何人もお声がけくださるなど、感動に満ちた2日間を過ごすことができた余韻に浸っている、代表の丸山です。

 さて、来たる11月25日(土)、東京都国分寺市で「国分寺市重層的支援体制整備事業講演会『不登校・ひきこもりの居場所について』」が開催され、割田大悟さん(ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜)と一緒に講師兼パネラーをつとめます。
 市内の不登校親の会とおとなひきこもりの家族会と当事者会が一堂に会し、前半の私たちによる講演と後半のパネルディスカッションを通じて、不登校とおとなひきこもりの心理や居場所の意義、そして実際に当事者と家族の居場所はどんなところか、を知っていただくイベントです。
 
 このような点にご関心の当事者・家族・関係者・市民・学生など、どなたでもご参加可能ですので、当日ご来場いただける方は、下記の要項やリンクしたチラシで詳細ご確認のうえ、ぜひご検討ください。

 一昨年から講演やイベント運営などで何度も訪れているご縁のある多摩地域。またうかがえる喜びを抱きながら、ひとりでも多くの方とお目にかかることを願っております。

【開催情報】
日時:11月25日(土)14時~16時半(13時半より受付開始)
会場:都立多摩図書館 セミナールーム(西国分寺駅徒歩7分)
内容:
第1部「講演『当事者の心理と居場所の意味~動き出したその先に~』」
(サブタイトルは私の発案です)
第2部「パネルディスカッション『居場所に行ったその先で』」
申込:下記いずれかの方法で国分寺市社会福祉協議会地域福祉コーディネーター担当へ
*電話 042-324-9232
*メール chiiki@@ko-shakyo.or.jp(@をひとつにして送信ください)
*申込フォーム
締切り:11月22日(水)17時

↓ 案内チラシを見る(写真のため見にくい方は現物を上記にご請求ください)


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