スキーシーズンを前に、スキー競技で使うタイム計測の機器の扱い、ケーススタディーについての研修をしました。
百分の一秒を争う競技なので、機器の扱いがかなり重要になります。ルール等も変わると対応しないといけません。今回は、スーパーコンバインドが新たに加わったそうなので、入力のときに一手間かかりそうです。
昼からは、実際に機器を操作してみての研修なので、覚えて帰ります。
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