蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

灌水・清酒「越乃千里」

2020年10月25日 05時05分21秒 | 灌水
昨日はのち
最低気温 12℃
朝の内は雲が多い物のすぐに晴れだし気持ちの良い一日

午前中はピータース18:18:18の5000倍で温室内を種類ごとに量を変えながら灌水
ジュニアは静岡県富士市のイデナーセリー間違え「ナーセリーイデ」さんのフェアに出張販売中(今日25日まで)、したっがて一人で灌水。

午後はひたすら鉢の移動、頭で色々考えているのだけでなかなか作業は思ったほど進んでいない。


ワルケの花芽
根が動き出したところで止まっている。


シンビの花芽
バルブが半人前のバルブで


セロジネの花芽
山上げしてバルブがまん丸に、咲く頃にはバルブに皺が。いつも灌水量が少ないのか反省


パピリオナンテの花芽
屋外にて無遮光下にて夏の間栽培
最初の頃は根と区別が付きにくいが出る場所が葉とは反対の節の上


バンダ・セルレア
屋外にて、今年の夏は暑すぎた
いつもは無遮光下で咲いていたのだが今年は蕾が飛んだらまともに開かなかったり開かなかったり
涼しくなってやっとまともに咲いてくれた。


ファレノの花芽
ファレノの専門業者の様にこれから十二分に温度が保てればスンナリと咲くのだが

ともあれこれから洋らんの開花最盛期に入ってくるの楽しみ。

清酒 越 乃 千 里 こしのせんり

 純米大吟醸

 アルコール分 15度

 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米)

 精米歩合 50%

 醸造元

 新潟県新潟市西蒲区曽根251番地2

  朝妻酒造株式会社D+D

 喉越しスッキリの辛口

 飽きない晩酌向きの逸品

 ネットで純米酒5本組みを購入した内の一本

 千里 ・・ 「せんり」と読んで良いのか、「ちさと」読むのか?




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