昨日(1月15日)、庄内プロジェクトのコアメンバー会議でした。
以下報告します。
1、活動報告会
2月22日(土曜日)、荘内病院講堂、14:00~16:15
毎年年度末に行っている庄内プロジェクトの各ワーキンググループの活動報告
会です。例年日曜日に開催していましたが、今回は土曜日の午後行うことにな
りました。鶴岡の連携の報告会でもあります。多くに皆さんの参加を期待しま
す。
2、25年度収支状況
南庄内緩和ケア推進協議会(庄内プロジェクト)は、鶴岡市から300万、鶴岡
地区医師会から100万、三川町から50万の負担金、山形県の補助金などで運営
されています。その収支報告がありました。
3、コアメンバーからの報告
●医療者教育WG
緩和ケアスキルアップ研修会(5回開催)
キャンサーボード鶴岡(9回開催)
看看研修会(1回開催)
地域緩和ケア症例検討会(11回開催)
出張緩和ケア研修(1回開催)
予定通り
来年度も継続
モチベーションを上げる意味でも、先進地の視察を計画しては
看護師向けの緩和ケア講習を 鶴岡で開催しては
●地域連携WG
南庄内在宅医療を考える会(3回)
つるやくネットワーク学習会(3回)
医療と介護の連携研修会(2回)
医科歯科連携を考える会(2回)
栄養と食・口腔ケアの連携を考える会(2回)
ふらっと会(1回)
予定通り、各チームがそれぞれに活発に活動した
来年度も同様内容で継続する
医師の参加が課題
●市民啓発WG
市民公開講座(1回)
出張講演会(講演+寸劇、1回)
Facebookによる広報活動を開始
市民公開講座後 全国から相当のアクセス、
写真を載せることが重要
市民公開講座
250人程度の参加、活気があった
中央公民館、来年度は使えないので アイデアをだしながら検討中
勇美財団に応募してみたらどうか?
●サポートセンター
南庄内緩和ケア推進協議会(1回)
運営委員会(5回)
コアメンバー会議(5回)
活動報告会(1回)
緩和ケアを学ぼう会(3回)
ほっと広場(患者・家族の茶話会 6回)
つるおか健康塾(対象:市民 6回)
ストーマ患者と家族の会(2回)
緩和ケアコンサート(1回)
診療所訪問調査(アンケート配布)
緩和ケア紹介DVD作成
ホームページによる広報
緩和ケアに関する100冊
冊子・ポスター・マテリアルの活用
予定通り
来年度も継続
ほっと広場、来年度の内容を検討中、
参加者、新しい人が増えない、
元気なサバイバー多い
メンバーはからだ館のニコニコクラブとかぶっている。
家族の参加は少ない
庄内プロジェクトを紹介するDVDを作成予定、
訪問看護ST
とくに報告事項はない。
依頼件数:半数はがん患者、
在宅看取りは増えてはいない、 病院看取り増えている?(訪問看護師)
病院PCTが在宅支援を行っている(病院PCT)
在宅で最期を支えるには、医療だけでは無理、
居宅介護支援事業部会
11月26日、南庄内在宅医療を考える会に参加した。とてもありがたい企画。
本年度中に集まりがあり、医師への対応を検討予定
在宅をやる医師は増えている。
4、Note4U
Net4Uと連動する患者、家族参加型情報共有システムを在宅緩和ケアで使って
もらうための説明を行った。(Note4Uについては、下記の資料を参照下さい)
診療所調査、回収率 :46.5% に過ぎない。
協力をお願いしたい。
配布資料
http://www.evernote.com/shard/s44/sh/b915231c-8e63-4ca8-8c34-afcd9afaf5f2/b3f503eae0d52206aa6df4e715c01ea4
以下報告します。
1、活動報告会
2月22日(土曜日)、荘内病院講堂、14:00~16:15
毎年年度末に行っている庄内プロジェクトの各ワーキンググループの活動報告
会です。例年日曜日に開催していましたが、今回は土曜日の午後行うことにな
りました。鶴岡の連携の報告会でもあります。多くに皆さんの参加を期待しま
す。
2、25年度収支状況
南庄内緩和ケア推進協議会(庄内プロジェクト)は、鶴岡市から300万、鶴岡
地区医師会から100万、三川町から50万の負担金、山形県の補助金などで運営
されています。その収支報告がありました。
3、コアメンバーからの報告
●医療者教育WG
緩和ケアスキルアップ研修会(5回開催)
キャンサーボード鶴岡(9回開催)
看看研修会(1回開催)
地域緩和ケア症例検討会(11回開催)
出張緩和ケア研修(1回開催)
予定通り
来年度も継続
モチベーションを上げる意味でも、先進地の視察を計画しては
看護師向けの緩和ケア講習を 鶴岡で開催しては
●地域連携WG
南庄内在宅医療を考える会(3回)
つるやくネットワーク学習会(3回)
医療と介護の連携研修会(2回)
医科歯科連携を考える会(2回)
栄養と食・口腔ケアの連携を考える会(2回)
ふらっと会(1回)
予定通り、各チームがそれぞれに活発に活動した
来年度も同様内容で継続する
医師の参加が課題
●市民啓発WG
市民公開講座(1回)
出張講演会(講演+寸劇、1回)
Facebookによる広報活動を開始
市民公開講座後 全国から相当のアクセス、
写真を載せることが重要
市民公開講座
250人程度の参加、活気があった
中央公民館、来年度は使えないので アイデアをだしながら検討中
勇美財団に応募してみたらどうか?
●サポートセンター
南庄内緩和ケア推進協議会(1回)
運営委員会(5回)
コアメンバー会議(5回)
活動報告会(1回)
緩和ケアを学ぼう会(3回)
ほっと広場(患者・家族の茶話会 6回)
つるおか健康塾(対象:市民 6回)
ストーマ患者と家族の会(2回)
緩和ケアコンサート(1回)
診療所訪問調査(アンケート配布)
緩和ケア紹介DVD作成
ホームページによる広報
緩和ケアに関する100冊
冊子・ポスター・マテリアルの活用
予定通り
来年度も継続
ほっと広場、来年度の内容を検討中、
参加者、新しい人が増えない、
元気なサバイバー多い
メンバーはからだ館のニコニコクラブとかぶっている。
家族の参加は少ない
庄内プロジェクトを紹介するDVDを作成予定、
訪問看護ST
とくに報告事項はない。
依頼件数:半数はがん患者、
在宅看取りは増えてはいない、 病院看取り増えている?(訪問看護師)
病院PCTが在宅支援を行っている(病院PCT)
在宅で最期を支えるには、医療だけでは無理、
居宅介護支援事業部会
11月26日、南庄内在宅医療を考える会に参加した。とてもありがたい企画。
本年度中に集まりがあり、医師への対応を検討予定
在宅をやる医師は増えている。
4、Note4U
Net4Uと連動する患者、家族参加型情報共有システムを在宅緩和ケアで使って
もらうための説明を行った。(Note4Uについては、下記の資料を参照下さい)
診療所調査、回収率 :46.5% に過ぎない。
協力をお願いしたい。
配布資料
http://www.evernote.com/shard/s44/sh/b915231c-8e63-4ca8-8c34-afcd9afaf5f2/b3f503eae0d52206aa6df4e715c01ea4