人の心を信じない。
このように表現すると、勘違いされる。
じゃあ、疑うのか。
信じるも疑うのも同じだ。
心に固執している。
基本として、人間は100%間違う。
勘違いする事が100%ある。
だから、人間として生きている。
一つ一つの事柄は、正誤も正邪もあるだろう。
だが、心は固定されてないから信じる事自体が無茶だろう。
信じる対象は、例えば、神。
人間は間違い、勘違いし、愚かな思い、行為をする。
だから、人間は愛する対象なのだ。
心は信じない事が、人を愛する事なのだけどなぁ・・・
ここが上手く理解していただけない・・・
もちろん、それは説明するワシの未熟と不徳と不貞と諸々・・・
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