エネルギー考・11
小規模発電装置。
私は水力エネルギーについて想像した。
水路を作る。
大規模な護岸工事ではない。
農業水路に毛が生えたような規模。
幅1メートル以下でもいいかも。
その水路に小さな水車を取り付ける。
簡単な水車だ。
水量は一定に保つ。
それも簡単な事だ。
水車の羽が回れば発電できる。
その水車は水路の長さ分だけ増やせる。
大きな川の水が枯れる事はほとんど無い。
発電に使う水路の水は、その極一部でもいいのだ。
安定している。
水量、水流も安定に保てる。
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