もののはじめblog

コメント歓迎 ! 
必ずコメントに参ります by iina

宇佐界隈

2017年10月27日 | 
龍岩寺 奥院
岩の窪みに張り付くように建てられた懸造の仏堂

天平18年(746)行基開山。宇佐神宮参拝の折、龍女に導かれて仙人窟に至り楠の大木から一木三体の仏像を一刀三礼にて一夜に彫ったと伝わる。
鎌倉時代の木造建築物・奥の院礼堂と白木の三尊像は共に国の重要文化財。礼堂の床下に懸けられている「きざはし」(丸太ばしご)は、此処と伊勢神宮にしかない珍しいもの。
三尊像は、ご覧のように石仏と思うほどつるりとして真新しく見える。
[大分県宇佐市院内町大門290-2]

平家七人塚


平家落人の一族が、仏典を書き写した経筒と七人を埋めた塚。
上の右に写る岩に、梵字が彫り込まれていた。

龍岩寺駐車場前の平家七人塚の幟を見ていると、たまたま門脇という方が家から降りてきたので、由来を尋ねると代々塚を守る者だからと、塚まで案内してくれた。
平教盛とは平家一門の一人で、清盛邸宅 六波羅総門の脇に屋敷を構えていたことから「門脇殿」と通称されていた。
その方は、その流れをくむ者の末裔34代という。

← ココに怪光が現れたとする写真。





[宇佐市院内町大門323]




双葉の里

「超六十連勝力士碑」には、双葉山のほか、白鵬、谷風の3力士の手形を刻む。奥が記念館。

全勝優勝8回を含む12回の優勝など偉大な業績を残し、69連勝という大記録を打ちたて、「昭和の角聖」「相撲の神様」といわれた双葉山の生家。
[宇佐市下庄269]              > つづく >>
        
 

コメント (10)    この記事についてブログを書く
« 腐乱死す故ザビエル | トップ | 大分県立歴史博物館 »

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お早うございます (延岡の山歩人K)
2017-10-27 06:25:25
iinaさまの九州の旅
国東半島からのスタートですね
国東半島は 「仏の里」と言われるように
石仏や 摩崖仏・・等が多く
歴史といにしえのロマンを感じます
それに 低山ですが 奇岩怪石のスリル満点の山も 多いです(^o^)
平家七人塚は 初めて知りました。

返信する
宇佐神社 (らいちゃん)
2017-10-27 07:23:06
龍岩寺 奥院は険しい崖の窪みに立てられていますね。
ここまでお参りするのは大変そうですが、危険を冒してここまでくればご利益はありそうです。
平家のサムライたちは未だに成仏できていないのでしょうか?
この世に未練があるのですね。

>ザビエの遺体は、ミイラにしてインドのゴアの教会世界遺産「ボム・ジーザス教会」に安置されているそうです
ザビエルのミイラは肖像画と同じように柔和な穏やかな感じで眠っていますね。
返信する
 (延岡の山歩人K) さん へ (iina)
2017-10-27 09:21:16
いきなり、「空から三俣山を見てみよう」な冒頭でした。

iinaが「やまなみハイウェイ」を訪ねて、わずか1週間後の風景とは思えない素晴らしい紅葉です。
それを想うと、かえすがえすも悔しいかぎりです。

三俣山の背景に大船山があることから、これらは黒岩山の方から撮影したのでしょうか?

> 平家七人塚は 初めて知りました。
龍岩寺の駐車場の対面に、平家七人塚の幟が立つ家が平資盛卿34代という門脇さん宅です。
親切にも、塚まで案内のうえ解説してくれました。

返信する
らいちゃん  へ (iina)
2017-10-27 09:43:10
「宋襄(そうじょう)の仁(じん)」を習わせていただきました。 φ(..)メモメモ

いつもは、選挙に関心が薄いのですが、こんかいだけは希望の党の小池代表の振る舞いは目に余るものでした。
そのため、ことごとくアンチ小池の立場で報道を見ていました。
結果的に小池惨敗して、それみたことかと溜飲を下げているに過ぎない野次馬のひとりです。

「排除」を発して風向きが変わったといいますが、民進を総て受け容れれば、こんどは民進が希望に看板を代えたにすぎぬ
と見なされたでしょうから、どちらに転んでも難しかったと思います。
それをマスコミがはやし立てるものだから、当人たちも勘違いして騒いだだけでしょうね。

> 平家のサムライたちは未だに成仏できていないのでしょうか?
平家の落人たちの末裔が、いまも供養をつづけており、まわりの者たちもそれにならってお参りしますから、成仏していることと思います。

返信する
山奥 (ムツゴロウ)
2017-10-27 15:02:31
岩に張りついた寺院なんて、番組で見たことがあるだけです。

かなり山奥にあるみたいですね。平家の落ち武者が探し当てたのですね。凄い。

 
返信する
 (ムツゴロウ) さん へ (iina)
2017-10-28 08:46:21
いろんな神社仏閣をみてきましたが、岩に張りついた寺院ははじめてでした。

受付から250mも奥で、しかも雨降りで滑りやすい登りでしたが、ご覧の景観にすっかり満足しました。

返信する
雨の旅行 (歌種記文 mie)
2017-11-12 02:38:36
せっかく出かけるなら晴れがいい。
子どもや高齢者がいればなおさらです。

iinaさんも雨に祟られましたか!
秋の長雨とはいいますが、お天気 悪かったですからね。
台風も来てましたけど、それは大丈夫だったのでしょうか?

でも、出かけると いろんなものと巡り合うことができ
それが命の洗濯や栄養補給になるから また頑張れる気になりますよね。

返信する
 (歌種記文 mie) さん へ (iina)
2017-11-13 10:45:58
雨に降られて、やむを得ず傘を買うはめにな.ることがありますが、少しの辛抱で無駄遣いしなくてよかったですね。

雨が降って傘を買うのも、傘屋さんとっては恵みの雨になるわけで、世の中を俯瞰すると案外と無駄も役立っていそうです。

旅行は、予定を組んで出かけますから、雨も嵐も踏み分けて進まなくてはなりません。
帰路前日から当日に、台風に見回れましたが台風一過し自宅に帰れました。

もっとも、旅は「百聞は一見に如かず」が気分です。

返信する
見応え十分 (歌種記文 mie)
2017-11-21 03:06:31
やっぱり台風には見舞われてしまったようですね。
でも大打撃を受けなかったのならよかったです。
旅は「百聞は一見にしかず」ですか。
繰り返し聞いたこと、前評判、うわさ話。
無理に疑うこともないけれど、人の思考は同じではないから
実際に確かめて 自分なりの判断をするのが一番でしょう。
評判通りなら納得、違っていても自分は自分!
行きたい所に行けたのなら幸せ!
いずれにしても 行動を起こし 経験すれば 考えることは増えます。
iinaさんはいろいろ歩いていらっしゃるようだから 経験値も上がっていることでしょう。
中でも今回の13ページにも及ぶ投稿は見応えがありました。


ビニール傘を販売しているお店はホントに多くなりましたから
急に降られても困ることは少なくなりました。
売る側と買う側では 同じ思いではないこともあります。
自分の無駄も誰かの助け と思えばちょっとは救われるかもしれませんね。


マナーの問題については
いろんな方がいらっしゃるなと思いますし、
同じ方でもその場によって違ったりすることもあるのかもしれないと思ったりもします。

返信する
 (歌種記文 mie) さん へ (iina)
2017-11-21 09:05:32
ひっそり咲く野菊という本があったような気がして調べると、「野菊の墓」伊藤左千夫著がありました。
iinaは、読んでいませんが、身近すぎて気づかれにくい花のようです。

旅先で傘を求めましたが、湯布院のお土産屋さんの軒先にあったのを選びました。
雨に携帯用傘が濡れると花柄が浮き上がるようになっていて、お店の方が親切にも男向きのを探してくれました。

こんどは、箱根を旅してその傘を差して歩きました。ハイ、また2日目に雨がちょっぴり降られました。

返信する

コメントを投稿

」カテゴリの最新記事