
京都駅に近くて京らしい道のひとつであり八坂神社からねねの道を通る三年坂-二年坂を経た清水寺までの散策は、ポピュラーなので平日にもかかわらず人でいっぱい。


石塀小路 祇園寺

ねねの道


八坂の塔に女性を擬している前衛的なお面
清水寺の仁王門
清水の舞台
成就院前
京都駅舎から見たロウソクの形をした131mの京都タワー。
新幹線の乗車時間調整に、駅地下街で
。入ったお店が漬物屋だったので、肴を漬物セットにしたが流石に京名物。かみさんが注文した天ぷらうどんの天ぷらが衣を被った漬物だというので、かじらせてもらったら塩辛く珍味だった。
蛇足ながらiinaの好きな「京の道」は、他に次の通りです。
伏見稲荷から東福寺につづく山裾の道、大原三千院の境内、奈良らしい雰囲気の浄瑠璃寺から岩船寺の当尾。



石塀小路 祇園寺

ねねの道







新幹線の乗車時間調整に、駅地下街で

蛇足ながらiinaの好きな「京の道」は、他に次の通りです。

伏見稲荷から東福寺につづく山裾の道、大原三千院の境内、奈良らしい雰囲気の浄瑠璃寺から岩船寺の当尾。

清水の舞台は、いつ見ても気持ちのいいところです。
それに、天気がよかったのが何よりでしたね。
12月の初めごろが、いいです。
紅葉は残っているし、人も少なくなっているし、途中の「かさぎ屋」のぜんざいも暖まります。
他の道もいいですね。
浄瑠璃寺の芙蓉は少し遅いのですが、もう終わったかな。
ホームページの「もののはじめ」役に立ちます。
ご旅行、お天気に恵まれて、楽しまれましたね。
京都は、修学旅行で東北からの、長旅でした。
清水寺は、思い出に残っていますので、
なつかしく画像拝見しました。
漬物の天ぷらは、初めて聞きましたが、
なんの漬物だったのでしょう・・・。
興味がわいてしまいますね!!。
清水寺の仁王門あたりから京都の眺望が素晴らしいです。
(鷲谷芝嵐) へ
ボーとして歩いていれば、幸運に巡り会えると思っていました。
坂を何度も降りれば、かんたんに「八坂」ぐらい降りますヨ。
(銭無のとっつあん) さん へ
亀岡街道には、たぬきが徳利もって歩いているのですね。
てっきり亀がいるものと思っていました・・・。
自然に紅葉する山河だと思っていましたが、神社仏閣にも合うものですね。
京都のことは関西の方に教えてもらうのが一番です。これからも期待しています。
(bbsawa)さん へ
秋の空は、高くなりました。
京は、「もののはじめ」には①⑧⑨にからみます。
宇宙関係では、∞に★で紹介します。
http://iinad55.at.infoseek.co.jp/00.html
(motoko)さん へ
ヒヨドリバナとは、ひよどりに似ているのでしょうね。
京都は、残暑のきつい3日間でした。
初めて食べた漬物の天ぷらは、漬物の残り物をあげると珍味に変わると悟りました。
首相・総理・総裁をこうして並べてみると物々しいですね。
しかし、自民が野党に下って総裁では釣り合いがとれぬように思えてしまいます。
銭無とっつあんのご指摘のように、花は大蛇が口をあけて舌まで見えます。
TB&コメント、ありがとうございましたm(__)m
京都の情緒は石畳にもありますね~♪
単なるアスファルトよりは数段趣きがあるというものです。
古の姿をたたえ、新しきものと調和しているのも、
京都の独特の佇まいだと思います。
夜の「雨のヨコハマ」も情緒があっていいものです。
そうでした、野毛の三杯屋
http://blog.goo.ne.jp/iinna/e/4ea4e3d641fda8990e0c3f5a24a9ac18