もう少し考えてからやるべきだったかも知れないと、今更ながら後悔しております
嵩張りそうな気はしていましたが、想定以上に密集しており、取り付け部は何とか固定しましたが、広がり方が半端ないです
仮組してみましたが、何とか頭部の外装パーツで抑えられそうなので、胸部との合わせと可動をチェックしながら、頭部自体を仕上げようと思います。
眼をレッドで塗装したので、本来は内部フレームはブラウン系ですが、眼がよく見える様にブラック系で塗装しています。
この時代の、1/100サイズのキットならではの、掌パーツの合いの悪さは健在です
予定通り、それぞれを加工する前に、まずはパーツを接着後、隙間を埋めて固定待ち状態になっています。
構造上、左手でバスターランチャーのトリガーを握るのは無理なので、右の握り拳はそれ専用と考えようと思います。