毎日コツコツ順調に、調整と改良をしながら進んでいます
本体部分は、胸部ハッチと腰部分のアーマーが仕上がれば一応終了となり、プローラ部分と武装に取り掛かれます
肩のパーツって、こんなに合わせ難かったっけ、てな感じでズレまくりましたが、微妙に調整して綺麗に仕上げました
胸部は、R3と設定画を参考にして、厚みと形状を変更しようと思い、キットのラインを生かす形で、0.1mmのプラ板を6枚ほど貼り付けました。
ハッチの可動を妨げないように、内側は弄らないようにしたいので、前面だけの加工で調整してみます。
肩の改良が終了したので、腕部の可動角度を確認していますが、画像のような感じで持ち上げられるようになりました
キットのままですと、回転可動しかしないので、多少の上下可動(上方向限定)させたほうが、見栄えが良くなると思います。
肩部の前後可動は、変形用の可動軸があるので、キットのままでも、問題無く出来ます。