いや～ケーブルが収納出来ない～
背面に取り付けるパーツを全部仮組して、頭部のケーブルを収める為に、干渉する部分を見ながら、元の開口されている部分を拡大しました
プローラ用の金属パーツのギリギリまで、外装と内部フレームを削って、後は肩部分の開口部を肩パーツのギリギリまで広げました
変形時に、後方へスイングする事も考えて、余裕を持っておかないといけないので、かなり大掛かりに開口してしまい、ちょっと強度が心配です。
とりあえず、頭部のケーブル絡みは、これで解消されたと思うので、このまま胴体部の加工を始めます。
上手い具合に、レッドに塗装した眼が見える角度で調整出来、頭部全体の塗装も終了しました
肩部のポリパーツは、キットのままにすると強度的には抜群なのですが、全く可動しない仕様なので、出来たら上方へ可動出来るようにしたいと考えています。
ただ、頭部のケーブル用に、かなり広範囲で内部パーツを削っているので、ちょっと補強用にハリのような支柱を入れようかと思うので、まずはそれの検討を先にやります。
掌パーツの加工は、平手は普通に上手くいったのですが、右拳にトリガーが入らず、調整していたら削り込み過ぎたので、現在ちょっと盛っています
ビームサーベルですが、キット付属のものは止めて、用意してたMG用のものを、加工して使います。
本業が忙しくなって来ているので、時間のかかる作業は、週末に集中してやらないときついですね。
