デカールを貼り終わり、細かい部分の最終的な調整も終わったので、一通り可動させてみてからディスプレイルームへ直行致します
初期のシェンロンガンダムを、シェイプアップして、メリハリを利かせた感じといったデザインですね
Ver.KaのEW版は、全体的にホワイト形成が多いので、イメージ的にカラーリングは、淡い感じにまとまっているようです。
ウーフェイの搭乗機は、ナタクが好きなのですが、このシェンロンは、5機揃えた時の統一感があるので気に入っている機体です。
ビームトライデントは、刃先のパーツを外して、バックパックのジョイントを交換し、取り付けられます
デカールを貼ってみても、後ろから見るとかなり殺風景な見た目になりますね。
プレミアムバンダイで、タウヤー装備版も購入しましたが、基本デザインの変更は無く、巨大な剣が追加される仕様です。
昨日も記載しましたが、ビームトライデントは、握り手の突起部を、柄の部分に差し込んで保持します
画像の状態か、柄の部分の下側に差し込んで、長めに持たせることが出来ますが、回転させることは出来ません。
クリアーパーツの形状は、アニメっぽくならずに、落ち着いた感じになっているので、これは非常に気に入っています。
ドラゴンハングの展開状態、この状態で最大に伸ばしているので、殆ど伸びた感じはしません
中央部の龍の目に当たる部分は、丁寧に塗装しましたが、残念な事にあまり見えません。
センター部分のパーツが邪魔なので、三本の爪で掴むことは無理に見えますが、見た目は恰好良いですね。
ウイングシリーズは、どの仕様の機体も気に入っているので、五体並べて飾る場所を確保出来れば、全て造ってみたいですね
このVer.Kaデザインの機体は、昔頂いたB-CLUBの1/144の改造キットが、五体分ありますが、ノーマル状態も組んでいないので、なかなか手を出せません。
さて、そろそろキャストキットでも造ってみますかね。