説明書通りに造ると落ち着いた感じになるので、ド派手に恰好良く見える様なポーズにしようと思います
下半身は踵と膝パーツの角度変更が厳しいので、キットのままで行くとして、腰の捻りと武装に合わせた腕部の角度調整でポーズを変更します
肘関節に無理が無いような角度で、左手にバスターランチャーを持たせるに苦労しました
バスターランチャー自体に重量があり、プローラパーツで後方に重心が傾くので、両足と合わせた三点支持にしないと転倒します。
画像の右側のパーツは太めの真鍮線が入らないので、後程0.5mm程度で繋ぐ予定で、左側のパーツは余剰パーツになります。