Vol.2の中では一番ボリューム感があり、パッケージ内にはち切れんばかりにパーツが入っています
エルダール同様、活躍の場は少なかったように記憶していますが、コンセプトのデザインは意外と気に入っています
遠距離用の大型砲、オーバーレイ・アーティラリーを両肩に装備し、近接戦闘用にはパワーナックルも装備しています
重量級の機体なので、遠距離から強力な攻撃をしながら、接近されたら重量にものを言わせたパンチ攻撃をという設計だと思います。
死鬼隊の機体は、個々にもう少し印象に残る戦闘をして欲しかったですね。