武装は大量に付属していますが、無人機設定という事もあり降着等はしないのでその分のパーツも無く、機体サイズもライト級なので、非常にこじんまりとまとまったキットになっています
各種武装装備前のノーマル状態が、画像の様な状態になります
青の騎士シリーズはヘビー級が多いので、スコープドッグのミッド級よりも小さいライト級になると、かなり小さく感じますね。
機体の立ち位置は、レイズナーのターミネーターポリスの様な扱いになると思います。
何が詰まっているのか分かりませんが、バックパックが大きく、これも何の意味か分かりませんが、中央にフックが付いています
腰周りや肩周りに、余分な装甲が無いので、可動範囲は非常に広くなっています。
機体カラーもシルバーカラー一色なので、造り易さとしては非常に楽で良いですね。
全身のハードポイントに、付けられるだけの武装を、全て取り付けてみました
昨日記載した設定にある武装は、どれかどれやら分かりませんが、種類的には完全に揃っている訳では無さそうです。
左肩に付いている武装が、トリニティビットという物なのかどうかも確認が出来ませんでした。
脚部に付けられる武装が、もう一種類あったので交換してみました
形状から見て縦型三連装ミサイルポッドだと思われるものは、バックパックにも上腕部にも取り付けられますが、六連装ミサイルポッドの様な武装は可動部の関係で、バックパックでないと可動部自体が干渉してしまいます。
多分ですが標準的な装備は、GAT-E03Cバズーカという武装が無いだけではないかと思いますが、ご存じの方がいたら教えて欲しいですね。