微調整が終了しましたので、昨日の続きを記載していきます
胸部の近接短針投射システムは、画像の様に左右に開くことが出来ます
映像を見ていないので分からないのですが、アルトアイゼンのクレイモアみたいな装備なのですかね。
爪先にはビームソードのエフェクトパーツ(余剰パーツ扱いになっていますが、長めのものも付属しています)を取り付けられます。
ビームサーベルは、3本装備しています
流石は接近戦特化型といった感じで、近接戦闘を想定しての装備は充実していますね。
SEED系のビームサーベルは、取り付け時に外れ易かったのですが、このキットはしっかりと固定出来る仕様なのが、個人的には気に入っています。
ビームサーベルの柄は、ガッチリと連結出来るので、ツインランサー状態に出来ます
エフェクトパーツが長いので、結構場所を取りますが、安定性が良いので問題は無いですね。
足首の可動域ですが、脚部の装甲が干渉するので、予想より動きが悪く、接地面にやや不安な部分があります。
ビームマントですが、最初に取り付けた際は気が付かなかったのですが、裏側がマットになっているのが正解の様です
意外と硬いので、画像の様に真っ直ぐな状態で固定になってしまいます。
格好は良いのですが、意外とこの状態で可動させても、動きに付いてくるようなものでは無いですね。
最終的な微調整も終了したので、フル装備状態でディスプレイする事にしました
ビームマントが付いているだけで、これまでの機体と少し差が出た感じで、機体色がブラックなのも相まって、インパクトがあって良いですね。
これで暫くは、SEED FREEDOMシリーズからは離れる事にします。