今月は2次生産分も含まれていますが、全品新製品になっています
先ずは個数調整用の、RGガンダムVer.2.0用武器セット
ベースキットが個数制限で、一人一個の制限販売になっているとはいえ、オプションの武器セットにも制限を掛けるのはどうかと思います。
同じ物を複数にする為に、二か月間が空くというのは、少し面倒な気がしています。
HGドラグナー3リフター3装備タイプ
何故ドラグナー2では無く、ドラグナー3が先に発売されたのかは、どういう策略なのか疑問に思えます。
光子バズーカの新規造形も良いですが、ハンドレールガンが設定通りの形状になり、旧キットでは構える際にバランスが取れなかったのですが、今回は綺麗に構えられそうな感じなので、その部分が気になっています。
HGゲルググメナースの一般機仕様で、バックパックを宇宙用に変更したキットです
ルナマリア・ホーク専用機とは、バックパックが違うだけで、各種武装は同じものになっている様です。
ルナマリア・ホーク専用機のバックパックは、通常の大気圏用バックパックとは、若干仕様が違うようなので、通常の大気圏用バックパックにするには、多少の組み換えが必要そうです。
HGギャンシュトローム(ヒルダ・ハーケン専用機)
ゲルググメナースとは逆に、アグネス・ギーベンラート専用機の宇宙用バックパックを、大気圏用バックパックに変更し、部分的に成形色を変更した仕様です。
ゲルググメナースの様に、バックパックに特徴は無いので、そのまま交換すれば、宇宙・大気圏の両形態を再現出来そうです。
やっと発売された、WガンダムのTV版シリーズの改修機、最後の機体HGアルトロンガンダム
Wシリーズは複数買いをしているので、年内に追加分が届くようにしています。
流石に期間が空いての発売のせいか、可動箇所に部分的な細工が施された箇所もあるようで、その辺りも楽しみです。
MGのF90ⅢYクラスターガンダム
F90シリーズも、残す所後3タイプとなって、先ずはYタイプが発売されるにはされましたが、機体毎形態が変更されました。
何だかんだで、ベースのF90もⅠ~Ⅲまで増えたので、残りの2タイプではどうなるのか気になります。