先週から、相続関係の資料も追加で整理していますが、両親の葬儀関係の資料も混ざっていて、そういえば立て続けに続いたので、殆どがこの辺りにまとまっているんだよなと思い出して、当時の日々を痛感しています
以前記載したかも知れませんが、生みの親とは3~5年程度しか一緒に生活していません
今でも印象に残っているには、育ての親の家から、手荷物だけを持って、母と兄と三人で、夕方新しい住まいに歩いていた時の夕日が綺麗でした。
多分、開放感と新生活が待ち遠しかったんでしょうね。
育ての親には、今でも感謝以外の言葉はありませんが、子供心に教育が厳しかったので、自分の考えで時間が自由に使えるという感覚は、成長期の子供には嬉しかったんでしょうね
さてここからは趣味のお話です
ず~と、製作予定のエリアに、このキットとダナン機が残っているので、いい加減サザンクロス隊は終わらせないとなと感じています
そんな訳で、黙ってパッケージを製作側に移して、やる気を起こそうと思います
さてさてやっと4機目になりますが、パーツ構成は同じで武器の追加も無いので、今回もまったりと造っていこうと思います
サンホ機は、隊の中で一番標準装備に近い仕様になっています
今更ですが、ORIGIN仕様になってから、武装パーツのライナー構成が上手く出来ていて、余分な武装は封入されていない仕様になっています。
サンホ機は、ザク・マシンガンとヒート・ダガーのライナーが確認出来ています。