彩色もまだやっていますが、型抜きのほうも再び始めました。このところ工事現場からもらってきた土の水簸(すいひ)もやっていたので、タッパーに入れた土は当座凌げる量はあります。また沈殿している泥しょうも必要に応じて石膏鉢に寝かせるのも同時進行しています。今は例の宮城県内の稲荷神社さまから頼まれている狐を決まった数抜き出して揃えるのが目標です。と同時にかなり前手掛けていた割型をひっぱり出して再挑戦しようと思っています。確か丸〆猫を手掛けるよりも前に挑戦した鳩笛の型なのですが、当時は研究不足で焼き上がりが思うようにいかず、当時お世話になっていた「竹とんぼの会」の湯島にいらしたHさんに観ていただいた程度であまり外に出していませんでした。今回は焼き物の専門家の人にいろいろ聞いて、再挑戦しようと思いますが、うまくいくかどうか、、、。
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