あれれ ・・・
なんだ ? この(3.5の)「.」て…?! と思いつつ、
大・大・大 好きな 竜崎さま(隠蔽捜査)シリーズ (はぁと)♪
・・・(わくわく!)
と読み始めたところ、いつもと様子が違う…。 (?)
な・な・なんと…、
こちらは、隠蔽捜査シリーズ(1~3)をとおして、ちょこちょこ描かれた 短編集
だったのです。
→ ということで、詳しくは こちら。
思えば、ワタシが竜崎さまへの恋におちた のが、遡ること、かれこれ5年以上前…?!
(惚)
そん時って、大森署長だったか…? それとも、警察庁だったか…?
(や、やばい…、 覚えてない…(惚))
でもね でもね… ♪
読み進めていくうちに、だんだん思い出してきましたよ~。
今回の短編集は、伊丹さんの目線で描かれているのも、すっごく 効果的でした。
(伊丹さんも好きです。)
伊丹さんのお言葉を借りるならば、竜崎さん= たてまえのないヤツ!
(きゃぁ~ きゃ~~)
周りからどう言われようと、自分のポリシーをお持ちで、何よりも自分の部下たちを信頼し、
時たま見え隠れする 渋い優しさ! (惚)
幼なじみである 伊丹刑事部長の視点からだけに、より一層、竜崎さんの“本物のすごさ” が引き立っている感じです。
特に、「静観」「病欠」は、竜崎さんのキャラが よく象徴されていて、
はぁと 再燃! (炎)
きゃぁ きゃ ぁ ぁぁ~~~~~。
なんだか、また最初から、隠蔽捜査1・2・3 を読み直したくなってきましたがな。
(い、いかん…
今、借りている14冊を先に読まなくっちゃ… (汗))