うーーーーーーーーん… (唸)
すごい!
こちらの作品が、貫井先生のデビュー作だったのですね (驚)。
これは、あんまりじゃぁ ないですか!
タイトルの付け方といい、
わかり易~い 構成といい、
・・・ む む むむむむ… (唸) 深い!
こーんなに 奥行のある推理小説をお書きになる作家さんて、
どれだけ 熟練されている 大先生なんだろう… と思ったら、
いやだ!
ワタシと同い年じゃぁ ありませんか (驚)。
同じ年月、人生やってきて、こんな すごい小説をお書きになるなんて、
一体、1日1日を どれだけ深ーーーく 過ごされているんでしょう?!
いやーーーー
ワタシ、恐れ多くも 貫井先生と同い年の大人として、マジで 称賛しまくっております…。
は ぁ ぁ~~(ため息)
しかも、93年にお書きになったのか…
げっっ (ショック)・・ じ、じゅうはちねん前~~?! (驚)
ぎょっ っ・・・ いやだ! 2○歳の時じゃぁ あーりませんか!
ちょっと…
こちらの作品、ネタバレの記載を 敢えてしたくないので、内容は封印しますが、
読みながらも (もしや…? まさか…? んんーーーー、 でも怪しい…。)と
こちらとしても まぁ、自分なりに推理を楽しみながら読み進めるんですが、
これは、そーゆー観点から言わせてもらえば 『上級』のミステリーですっ。
いやーーーーー
おもしろかった~ (満足!)
しかし、若干 2○歳で こんなすごい作品をお書きになったとは・・・
こっちの方が、ワタシにとっちゃぁ 大・大・大 衝撃でした… (滝汗)
オナイドシ オナイドシ… ブツブツ (燻)
何て、自分の 無力で 器が小さいことよ… あ ぁぁ…