うーーーーーーーん・・・
いきなり 水を差します。
こりゃあ、ダメだ…。
はっきり言って、駄作。
(断っておきますが…、
そもそも、ワタシは有川作品の大・大ファンです…。)
<影の声>
有川先生~、 も、申し訳ありません…
いきなりのこきおろし で 。 。 。
未熟者のたわごとと お捨て置き下さいませ…(滝汗)
ちょっと・・・(汗)
題材が題材なだけに、かなり私情が入ってしまうことは 置いといて… と、
『図書館戦争シリーズ』 に似たパターンでしょうか…。
いわゆる、“職務遂行しつつも 芽生える職場恋愛傾向” ってヤツですね…。
はぁ… (ため息)
でもですねぇ…
ほんっと、県庁とか役所を題材に 小説って む・ず・か・し・い! と思ひます…。
うーーーーん…
やっぱり、有川先生の余りある才能は、大好きで大泣きしちゃった これ とか 純粋に大好きな こっち とか、はたまた こちら とかとか…
(もぅ、 たくさんあり過ぎて 書けましぇーーん。= ワタシは、有川ファン。 ほんまでっせ (汗))
で 発揮していただきたい!(← 声大)
とにかく、今回は 読んでいて なんだか心がザラザラしちゃいました(= 胸クソ悪かった…)。
す、すみません… もう ここいら辺で やめときます (汗)。
ちなみに実在する同組織の様子は、こちら ですって。